鬼が見守る林道の入口でラーメンを食べてみた(2/26)
それを知ったところでなんの役にも立たないが、そんな意味不明な自分の中だけの疑問を解決すべく、曇天模様な寒空の下、KSRでの林道プチツーに出掛けてみた。
そんなワケで、着いた先がこちらの林道。
ここに来るのも、実は超久し振り。
以前来た時は草ボウボウでイマイチ分からんかったけど…、
冬枯れのこの時期に来ると、その体型がよ~く分かるわけで。
妙に親近感を覚える体型であることに、改めて気付かされた…。
せっかくなので、軽く走ってみる。
一部、予想以上に角度があって難儀したりもしたが…、
相変わらず、全般的には非常に走りやすい。
1年半前と同様、途中から治山工事地帯になって…、
ほどなくして、あっけなく道が終わる。
この場所は意外と標高も高く、更に風の通り道となっているため(吹きっさらし)、
むやみやたらと寒い…!
ここでラーメン食ったらうめ~だろうなぁ…と思いつつ、作ってる間に凍死しそうなので、とりあえず下山。
林道入口にほど近い場所に、屋根付きテーブル付きの素晴らしい場所を発見。
ここでラーメンを作ることにする。
本日のMENUは、サッポロ一番ピリ辛みそラーメン チゲ風。
これがなかなか美味い。
自宅からは、カットした野菜とゆで卵を持参。
吹きつける寒風と戦いながら調理すること、約5分。
特製林道らーめんチゲ風が完成した。
鬼が見守る林道の入口でラーメンを食べてみた。
さて、そのお味はと言うと…、
う~む…。
priceless!
点数つけられない美味さ。