遭遇、VFR400K (金曜日)

世の中には、いろんな「マニアックバイク」ってものが存在する。

いまいち自慢できない外車、イタリア生まれのホンダNS125R。
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YAMAHAが作ったZZR(?)、どっきりメカのハブステア搭載、ヤマハGTS1000。
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なぜ250じゃなく125じゃなく、200?
全日本中途半端バイク協会会長、スズキRG200γ。
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こけてカウルが吹っ飛んだ耐久レーサー(みたいな)、ホンダVFR400Z。
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そして今日、このVFR400Zよりも更にマニアックなVFRに出会った。
その名も、VFR400K・・・の公道仕様。
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ホンダのオートバイで排気量の後に「K」が付く場合、それは「教習所仕様」っていう意味。
というワケで、このVFRは元々教習所専用モデルなのだが、それが一般公道用としてナンバー登録し、実際に走っているっていうトコロが、とてもマニアックだったりするワケだ。
ウィンカーステー脇にある、ギアポジションランプの取り付け穴とか、
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ムチャクチャ古いバイクなんだけど、距離がたったの3,993kmだったりとか、
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足付き性の高い、薄っぺらなシートなど、
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教習車ならではの装備が目に付く。

教習所の普通免許(当時は中免)がCB400になってから、もうずいぶん経つ。
・・・というワケで、このVFRを見て「懐かしい!」と感じた方は、ある程度の年齢・・・と言えなくもない。
かくいうワタシも、コイツには相当お世話になった。

残念ながら、かなり長期間動かしていないご様子。
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400としてはかなりコンパクトな車体。
そして独特の「音」と乗り味。
ミディアムクラスにもう一度V型4気筒が復活したら、面白いだろうなぁ…。
しかも、VFR800並みのツアラーバージョンで。

ま、コストが合わないか、又は「そこに顧客はいるの?」的な不安要素から、実現は99.9%無理だろうなぁ…。あ、その前に、排ガス規制が通らない?それを通そうとしたら、またコストが上がるか…。
by masa6-COMPASS | 2013-11-08 23:59 | バイク | Comments(0)