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お世話になっている某JAZZ-BANDでの本番があった。
今回の演奏場所は、白石島・北木島などへのフェリー航路沿いにある…、
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小さな漁港での夏祭り。特設ステージは10tトラックの荷台。
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地元の小さなお祭りとあって、来ているお客さん同士はみな顔見知り…って言うか、身内みたいなものなのかも知れん…。アットホームで手作り感のあるお祭りだ。
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年に一度の夏祭り。おばあちゃんもちょっとだけ、オシャレしてみたり…。
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祭りの主役はやっぱり子供達。
親公認で友達と夜更かしが出来る祭りの夜は、否応なしにワクワクしたもんだ。
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特製ステージでは、子供達による踊りが披露されていた。
目の前に陣取る子供達は、彼女達の幼馴じみか、はたまた身内か…。
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けっこう真剣に見入ってるご様子…。
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「あいの唄」という、自作の曲を披露する若者。
彼の純粋な想いが詰められた詞と、まっすぐで素直なメロディが、なんだか妙に心に突き刺さる…。昔の自分と、同じ匂いがした…。
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さて…。
そんなワケで、そろそろ本番…。
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特設ステージ、なかなかの揺れっぷりだった…。
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あっという間に持ち時間の30分は過ぎ、演奏終了。
時折、海風で楽譜が持ってかれそうになったりもしたけど、とても楽しい本番だった。

祭りもいよいよクライマックス。
最後はお菓子の一斉ばら撒き大会で終了。
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そして、例によって例のごとく、軽く打ち上げを…。
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迫力すら感じる餃子の大盛り。
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なんだか…。
また一歩、岡山県人に近付いたような気がする、今日この頃…。
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by masa6-COMPASS | 2011-08-15 23:59 | 音楽 | Comments(0)
ちょうど2年前のこの時期。
お台場に実物大ガンダムが登場して話題になった。
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「ガンダムプロジェクト」と名付けられたこのイベント、
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約1ヵ月半のイベント期間中の来場者数はなんと、415万人。
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放送から30年以上も過ぎたアニメ作品の、その完成度と人気の高さを垣間見るイベントだった。

そんな実物大ガンダムに先駆けること10年。
岡山県の北方、津山市内の「道の駅 久米の里」に、1999年完成のガンダム巨大模型がある。それがコレ。
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ガンダムはガンダムでも、こちらはZ(ゼータ)ガンダム。
大きさ的には実物の約1/3、身長約7m…なのだが、まじかで見るとなかなかの迫力だ。
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このガンダムの最も驚くべき点は、なんと一個人が7年の歳月をかけて、たった独りでコツコツと作り上げたという、驚愕の事実。
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田んぼの真ん中にある自宅で、設計から製作まで、全て独りでやり遂げたというから驚き。(↓製作当時の画像↓)
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道の駅入り口には、ガンダムの製作過程の写真とともに『製作者 中元正一氏への10の質問』というのが掲示されていた。

Q1 このガンダムはスケールモデルではないそうですが?
A 設定からすると3分の1スケールぐらいになりますが、これはZガンダムの形をした二足歩行有人汎用機械であり、このスケールがベストと考えています。
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Q2 二足歩行型有人汎用機械とは?
A 人間が乗って操縦し様々な作業に対応できることを目的とした、いわゆる万能機械です。人間と同じように手足を使って作業をしたり、移動できるということから人間の力を増幅する機械とも云えます。

Q3 なぜガンダムのデザインに?汎用機械なら外観にこだわらなくても良いのではないか?
A 全く新しいデザインは思いつきませんでしたので、既にあるものを使わせていただくことにしました。
そこで模型雑誌に掲載されていた「藤田一巳版Zガンダム」が大変気に入りました。
また、直線的なデザインは加工もしやすいと考えた中で、巨大ロボ、SFメカで育った自分としては何としてもこの形で実現したいと思いました。

Q4 Zガンダムならば、フライイングアーマー、シールド等の装備は?
A 二足歩行を目指すにあたっては、なるべく軽量に作りたかったので荷物となる装備は不要でした。また、平和利用のため武器も必要ありませんでした。

Q5 なぜこの大きさに?
A ①中に人が乗ることが出来る。②Zガンダムの形を崩さない。③作ることが可能である。
これらの条件から、全高は約7メートルと決定しました。これより小さければ人間が乗って操作できなくなり、大きくすれば強度、運動性、動力などの問題がさらに増します。また、自分の力ではこの大きさが限度でした。

Q6 動力は何ですか?
A 電気モーターで油圧ポンプを回転させて発生した油圧により、各関節に組み込んだ油圧シリンダーを動かします。なお、電源は内蔵バッテリーではなく外部からの供給が必要となります。
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Q7 構造はどうなっているのですか?
A 鋼鉄製の骨格に、FRP(繊維強化プラスチック)の外装、脚部は動かせるように、片足6箇所の関節があります。動力発生源のモーターポンプ、オイルタンクはふくらはぎの部分にあります。

Q8 操縦方法は?
A コクピット内にある制御弁を手動操作して操縦をします。レバー1本が一つの関節に対応しておりますが、将来的には自動制御となり操作も簡単になると思われます。また外部の様子はモニター画面で見ることになります。
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Q9 実際に動くのですか?
A 現状では動きません。電気配線を行い作動油を入れれば足を動かすことは可能であると思いますが、本体の支持金具を取り外し歩けるかどうかやってみないと解りません。また、転倒防止の設備の問題もあり動かすところまでには残念ながら至っていません。

Q10 なぜこのようなものを作ったのですか?
A 巨大ロボットへの憧れというのは小さな頃からありましたし、ものづくりに生きてきた自分にとっては、つくり甲斐のあるものと思い挑戦しました。

…。
製作者の意図と熱い想いがひしひしと伝わって来る…。

やる前から「出来ない理由」をグダグダと並べ、動こうとしない連中が多い中、「作る!」「出来る!」という強い信念を持ち、自分を信じて7年間、ひたすら作業をやり続けた製作者の行動力ともの作りに対する強い想い、これは本当に素晴らしい。

いろんな意味で感動的な、Zガンダムでした。
by masa6-COMPASS | 2011-08-14 23:59 | 雑記 | Comments(2)
KSR号での炎天下ツーリング…。
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詳細はそのうちHPにて…。
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昨年の12月、品川駅構内にあった「Dila品川」が、「ecute品川サウス」として新しく生まれ変わった。
たくさんの飲食店が立ち並ぶ、オシャレで都会的なカッコイ~「ecute品川サウス」。駅中滞在中の「新しい時間の過ごし方」と「駅中・食空間」を強烈に提案する、素晴らしいコンセプトだ。

ワタシにとっての駅中食空間、それはやっぱりコレ。
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品川駅の2Fがどれだけ綺麗になろうが、どんだけオシャレになろうが、そんなの関係なし。働く男達の味方、立ち食いうどんこそが、ワタシにとっての駅中ソウルフードである。
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品川駅ホームでの立ち食いうどんは、現在では総武線と山手線のみ。
以前は東海道線ホームにもあったのだが、今では撤去され、寂しくベンチが置かれてるだけである。そんな東海道線ホームの立ち食いうどんは、トッピングがすべて無料という、面白いお店だった。「ちくわ」「鶏から揚げ」「揚げ玉」「ねぎ」「ワカメ」、全て無料。
お金も時間も無い頃(今も変わらない…)、よくここのお世話になってたもんだ。

幼い頃、病院に通う為に母に連れられて乗っていたローカル線。
そこで見た「電車」の逞しい姿と、駅で食べた「立ち食いうどん」の思い出。
そんなものが、心のどこかで、今でも脈々と受け継がれているのかも知れん…。

わざわざ品川駅で新幹線に乗り換えるのは、たったそれだけの為だったりする今日この頃…。
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「是非、今年もお願いします!」の暑い熱いラブコールを受け、初めてだった去年に引き続き今年も登場。
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去年にも増して盛り上がっているご様子。
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この日のために作った、特製「光る指揮棒」。
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(T〇Lで売ってます…)

ここでも焼きそば。
さすが、千葉のソウルフード。
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去年は想定外のアンコールが掛かり、その場で初見大会なアンコールを演奏したりもしたが、今年は大きなハプニングも無く、無事に終了。
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皆さま、お疲れさまでした。

終了後、一部のメンバーでいつものダベりタイム。
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昼は焼きそば、夜も焼きそば、そして深夜にとどめの冷麺…。
どんだけ麺好きなんだろか…。
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けっこう真面目に、Perとの打ち合わせ。
こういう時間が、演奏会成功のためには必要なワケです。
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Obドソロの恐ろしい楽譜…。
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気付けば2ヶ月後に迫った本番…。
いろいろ大変ですが(お前が言うなって感じ?)、楽しみながらやりましょう。
by masa6-compass | 2011-08-06 23:59 | 音楽 | Comments(0)
新幹線で3時間30分、在来線で45分…。
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無事、千葉に到着。

楽団の本番を夕方に控え、昼間は特になんの用事もなし。
家具も電化製品も無い自宅に居ても、何もすることが無いので、例によって例のごとく、突発的なレンタルツーを敢行。
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夏のバイクツーは、止まると暑いけど、走ってる分にはとても気持ちが良い。
風を切りながらコーナーを抜けて行く快感を知ってしまったら、もうオートバイはやめられない…(と思う今日この頃)。
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実は本日、某所において「泥公団の集い」がある…という情報を事前に入手していた。そんなワケで、若干遅刻気味で無事、合流。
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そこでは、来るべき納涼祭のために、ある実験が行われていた。
果たして、その実験とは?
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実験その1
千葉のソウルフードにして納涼祭のメイン料理、「焼きそば」の味を決める。
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メインとなる「麺」はもとより、ソースの分量や銘柄、トッピングの調味料…など、「味」を左右する要素をもれなく検証することが目的。
来るべき納涼祭に向け、これは大事な実験・検証の要素を持っている。

実験その2
この調理器具できちんと焼けるか、また、1回でどれくらいの量を焼きあげることが出来るのか。
事前予測推量と実際との数値的差異がどれくらいあり、それが想定の範囲内であるかを実験・検証する。これもまた、納涼祭を成功させるためには大事な要素。
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実験その3
「焼きそば」を「流す」
泥公団の納涼祭と言えば、「流しそうめん」をはじめとした「流しネタ」が重要な要素を含んでいることは、これまでの納涼祭を見れば明らか。3年間にわたり、ありとあらゆるモノを流してきた実績がある。泥公団にとって、流せない食材は無い!と言っても、過言ではない。
そんなワケで、今回の流しネタは「焼きそば」。これをどうやって流すのか?
泥公団にとっては「お安いご用」「そんなの朝飯前」「郷に入っては郷に従え」的ではあるのだが、念には念を入れて、この場で実験・検証してみることにする。
1年振りに見る「ソーメンスライダー」
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さて、一体どうやって焼きそばを流すのか!?


実験、成功
泥公団にとって「流せないものは無い!」が実証された瞬間である。

それにしても、やっぱり「焼きそば」はサイコーだ。
千葉のソウルフード、万歳!
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その後…、
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泥公団実験部隊とお別れして、付近をプラプラ。
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真夏の千葉ツーを満喫しつつ、夕方前に無事返却。
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オートバイと焼きそばの、絶妙な関係。
千葉のツーリングはこれで決まり!なのである。
日本中からたくさんの人が、お隣りの「ヒロシマ」へと集まる本日。
盛り沢山な予定を抱えて、一路千葉へ。

こだま運用の100系。
未だにコイツが走ってるっていうこと自体が、素晴らしい。
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「完全引退!」ってなると、また日本中からたくさんの人達が集まって来るんだろうけど、大事なのは本来、引退するその日ではなくて、そこまで繋ぎ合わせ、積み上げてきた「時間」…、普段の頑張ってる姿を見てエールを送ってやるコトの方が、大事なような気がする。
良く見るとボロボロの車体。人間で言えばもう完全におじいちゃんだ。
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あと何年運用されるのかは分からんけど、新幹線の「生き字引」として、また、解体されていった多くの仲間達の代表として、末永く頑張ってもらいたいもんである。
by masa6-compass | 2011-08-06 23:49 | 雑記 | Comments(0)
太陽の塔…と言えば、大阪万国博覧会(1970)のシンボルとして、会場の中心にそびえ立っていた異形の塔。
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大阪に住んでいた頃ですら、一度もまともに見たことが無かったこの塔。
この度、めでたく初来訪となった。
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太陽の塔には3つの顔がある。
塔の背後にある黒い顔は「過去の太陽」。
この顔には、「万博の守り神」的な意味合いもあったそうだ。

真下から塔を仰ぎ見てみる。
まじかで見ると、物凄い迫力だ。
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赤いギザギザは稲光…らしい。
てっぺんに輝く黄金の顔、これは「未来の太陽」。
完成から40年後の世界を、どんな気持ちで眺めてるんだろか…。
ちなみに、角のようなものは避雷針らしい。
お腹の部分(?)にある少しすねた顔、これは「現在の太陽」。
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岡本太郎らしい描写のように感じるのは、ワタシだけだろか。

太陽の塔には、更にもう一つ、地下に「地底の太陽」があったとのことだが、残念なことに万博終了後、行方不明となってしまった…。

圧倒的な存在感を放つ太陽の塔。
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万博開催中はこんな感じだったようだ…。
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多くの人達が、この塔の存在感と圧倒的な迫力に度肝を抜かれると同時に、
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高度経済成長を成し遂げ、アメリカに次ぐ経済大国となった「日本」を強烈に実感できる、そんな象徴的な意義を持つ建造物であったのかも知れん。

隣接する、大阪万博の元パビリオン「鉄鋼館」。
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現在は「EXPO70記念館」として、一般に公開されていたりする。
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当時のフィーバー(死語?)振りを伝える写真や映像の数々。
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パビリオン内の客席は、今でも当時のままに保存されている。
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興味深いのがコチラ、万博会場を一周するモノレールから撮影された映像。
当時の様子がよく分かる、貴重な映像だ。


今のような高性能パソコンも無い時代に、よくこれだけの規模のイベントをやったもんだと、思わず感嘆…。なんだか、今の中国を見ているような、そんな気持ちになったりもする…。

今は昔…。
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ツワモノどもが夢のあと…。
国立民族学博物館、通称「みんぱく」。
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大阪万博跡地に建設された、知ってる人は知っている的、微妙に穴場なマニアックスポット。
ここの何が素晴らしいかって言うと、まず建物が素晴らしくデカい。
全部見るのに半日は軽くかかる。初めての人は館内で遭難する恐れもあり。
そして、ほとんどの展示物が写真撮影OK!っていうのも素晴らしい。
更に、ビデオも本も見放題。
民族料理を出すレストランも併設されており、民族グッズまで買えたりする。
知れば知るほど、見れば見るほど、なかなか侮れない充実スポットなのだ。

入館するとまず、巨大な人力手回しオルゴールが出迎えてくれる。
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この「本」みたいなヤツをセットして、
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大きなハンドルを人力で回すと音楽が流れてくる仕組みになっている。
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1曲やり遂げるには相当な体力を要し、軽い気持ちで回し始めたりすると、あとでエラい目に会う…。


そんな巨大人力手回しオルゴールの洗礼を受け、クタクタになりながら2Fへと進むと、本館展示場の入り口へと辿り着く。
PSPによる自動音声ガイドを携えながら、いざ中へ。
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本館の展示は地域展示と通文化展示に大きく分かれている。
地域展示ではオセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、日本を含むアジア各地域に分かれ、オセアニアから東回りに世界を一周するようになっている。
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では、実際にどんなモノが展示されているかと云うと…。

こんなヤツとか、
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こんなヤツとか、
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こんなヤツとか、
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こんなヤツ。
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すべてが…、
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貴重、かつ…、
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相当マニアック。
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もちろん、
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日本の展示物も相当数置いてある。
ちなみにコレ↓は呪いのワラ人形…。
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各国を回った後に、このような「日本」の文化を改めて見回すと、今までとは違った視点でこの国を再発見出来たりして、それはそれでなかなか面白い体験が出来たりする。
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世界を見て日本を知る。
みんぱく、噂に違わず、なかなか侮れないマニアック施設だった…。
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by masa6-compass | 2011-08-04 23:59 | 雑記 | Comments(0)
今回のネタは、大阪府池田市にある「インスタントラーメン発明記念館」への潜入レポ。
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ここは、インスタントラーメンの生みの親、安藤百福氏(1910~2007)の歴史と、日清食品とカップヌードルの歩みを紹介した、体験型のミュージアム。
新しい日本の食文化となったインスタントラーメンを通じて、発明や発見の大切さを学ぶことが出来る施設だ。なんと言っても、入場無料っていうのが素晴らしい。

中に入ると、これまで発売された全てのインスタントラーメンが飾られており、思わず圧倒される…。
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安藤百福がラーメンの開発を行っていたテストキッチンも再現。
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昭和の香りがプンプン漂う、昔なつかしい自動販売機も展示。
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外で食べるカップラーメンが妙に美味しくて、歩いて5分の場所にあったこの自動販売機までわざわざ行ったりしたもんだ。

ここの目玉はなんと言っても、オリジナルカップラーメンが作れるってトコ。
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さっそく、トライしてみることにする。
まずは、コチラの自動販売機で「カップ」を購入する。
この時点で300円って言うのが、なかなか商売上手…。
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カップを購入したら、まず軽く手を消毒し…、
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カップにオリジナルのデザインを施す。
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こんな感じ…。皆さん、真剣。
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これがなかなか、その場では何も思い浮かばなかったりする…。
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とりあえず…。

KSRでも描いとこう…。
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ロゴはこんな感じにペイント。
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さて、ここからが本番。
まずは、カップに麺を入れる工程。
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麺をカップに入れる時、普通は上から入れると思うが、工場での大量生産の場合、台形の麺はなかなかまっすぐに入らなかったりするらしい。
そこで安藤百福は考え方を逆にし、麺を逆さにして、カップをかぶせる方法を考案。
そんな「逆転の発想」をまじかで見れるのがココのポイント。
まず、麺の上からかぶせるようにカップを置く。
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ハンドルをゆっくり回しながら、麺をカップの中へと移動させて行く…。
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完了!(画像、なし…)

次に、中に入れる「具材」とスープを選ぶ。
数種類ある具材の中から…、
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エビ・コロチャー・キムチ・ガーリックチップを選択。
ちなみに、スープは「塩」。一体どんな味になることやら…。
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カップに蓋を貼り、包装ビニールに入れた状態で特殊な機械に入れると…、
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完全に包装フィルムで巻かれた状態に。
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これで、オリジナルカップラーメンはとりあえず完成!…なのだが、持ち帰りがしやすいように、ここからさらにもう1工程ある。
それがコレ。
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カップを空気で包んでしまう…という発想。
これで、カップ麺が割れたりすることなく、安全に持って帰ることが出来る。
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記念館の最奥にはテイスティングルームなるものがあり…、
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ご当地カップ麺など、数種類のカップ麺がその場で食べれたりする。
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もちろん、ここは実費…。
とりあえず、3種類を持ち帰りで購入。
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予約制の「チキンラーメン手作り体験コーナー」。
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聞くところによると、数か月先まで予約で一杯とのこと…。

そんなワケでインスタントラーメン発明記念館、ここは噂に違わず超オススメ。
近くに来た時には是非訪れたいスポットだ。
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