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台風17号の影響で、朝から雨模様な天気。
車検から戻ってきたCBRでどこかへ…と思っていた週末の予定も、見事に打ち砕かれた。
こうなったら、久々のKSRで「台風 de KSR島巡りツー」でもやったるか?って感じ。
やらないけど。

そろそろ、逆きつねうどんの画像にも飽きてきたし(?)、今月に入って最初で最後の更新を…。

9月は結局、2週続けて2度ほど千葉へ。
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久々に@ootaki親分とツーリング行ったのに、PCがクラッシュして画像がパ~!

そう、実はPCが突然クラッシュして、旅日記データが全部、吹っ飛んだ。
ワイルドだろう~?(大泣

キララ多伎のツーレポ更新直後の悲劇。
鳥取と島根を一部間違えて記載してあるのも、訂正できず…。

なんとかしてデータ救出してやる…!
ちなみに現在、セカンドPCにてポチポチやっている。
こいつもあんまり、調子よくないんだよなぁ。

先週の千葉、ふと思いつきで小さなオートバイを借りてみた。
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バイクは、自立すらできない不完全な乗り物。
それだけに、乗り手のスキルが占める割合が多いのも事実。
そんなワケなので、やっぱり練習は必要。
練習には小さいバイクが最適。
小さいバイクをきちんとコントロール出来なくて、なぜ大きなバイクが動かせる?
最近、CBRばっか乗っててふと、そんなことを考えるようになった。
オートバイを操る基本的かつ実践的なスキルがもっと必要だと。
実は小さいバイクは見かけ以上に難しい。

限界点が高い高性能な大型バイクだと、ライダーはほとんどバイクの手の平で遊ばれてるような状態で、自分がコントロールしているような気になっていても、実はそれは大きな錯覚だったりする。
だいたい、152馬力ものパワーを、どうコントロールしろっていうねん。
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軽自動車の馬力規制上限が64馬力。
コンパクトカーであるフィット1.3Lが100馬力。
152馬力って言ったら、オデッセイの2.4L160馬力とほぼ同等な数値。
7人乗りの車と同じ馬力って一体、どうなのよ。

ラフにアクセル開けたらフロントが勝手に浮く。
引っ張ったら2速、3~4秒ほどで3桁。
おっかなくって、6000rpm以上回せねー。回す場面もねー。電気もねー。

開発者である馬場忠雄氏の言葉、「Fun to Ride + 理性を持って」。
「理性」なくしたら、免許と命がいくつあっても足りんかも知れん。

最近分かってきた。
これがビッグバイクってやつの正体で、大きな魅力でもあり、とても危険な部分でもあると。

ま、ワタシの勝手な解釈だけど。

小さなバイクってのは、自分のスキルがもろに表れる。
え…?こんなに下手だったっけ?って。
これが大事。
そんなトコも、小さなバイクの魅力だと思う。

今回レンタルしたのは、Kawasaki Dトラッカー125
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原付2種、125cc、10.2馬力。
KLX125ではなく、今回は敢えてONロード志向にしてみた。
ワタシにはこれくらいがほんとはちょうどいい。

これがまた、よく走る。
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エンジンの性能をめいっぱい使って、同じ歩調でバイクと語り合えるような…。
そんな感覚。
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気の向くまま、自由に。
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等身大のオートバイって感覚。
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これはある意味、Kawasakiの商品作りを褒めるべきかも知れないが、小さなバイクってのは本当に楽しい。
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大きなバイクも小さなバイクも、二つのタイヤの間にエンジンが付いた乗り物ってとこで、基本的な構造はまったく同じ。大きなバイクで起こる挙動は、小さなバイクでも同じように起こる。
ただし、そのスピード感とスケールは全くの別物。
大型バイクだと、あっという間に自分の手の届かない領域へと突っ込んでいく。
一歩間違った時の代償はとても大きく、周りに与える影響も甚大。

小さなバイクも基本的には同じなんだけど、そのスケール感はとても小さい。
すべてはコンパクトな範囲の中で起こる。
(そう言えばそんなコトを、プロライダーの人も言ってたような気がする)

袖ヶ浦なんとかサーキット。
久々に、八の字とかスラロームとか、自分のペースで思う存分、練習してみた。
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これはこれでけっこう楽しかったりする。
ああ、こうやるとバイクってこういう動きをするんだな、とか、ここまですると、こうなるんだな、とか。
やっぱりバイクってのは奥が深い。
雨降ってビショビショになっても、炎天下で汗だくになっても、「バイクって楽しいぜ!」って思えたりするのはきっと、この「不思議な魅力」によるもんなんだなと、妙に納得した。

水を得た魚のように、生き生きとした姿を見せるオートバイ達。
ナンバー付いてるってことは、普段は普通に公道走ってるバイクなんだろう。
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ゴルフはゴルフ場で。
スキーはスキー場で。
スーパースポーツな大型バイクはサーキット場で。

それが本来の姿なのかも知れん。

久々のブログで、なんだか支離滅裂になってきた。

夕方からは楽団の練習。
二日間のホール練習を終え、こちらもやっとエンジンが掛かってきた感じだ。
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こっちのエンジンにはもちろん、馬力規制なんてものはない。
団員一人一人のモチベーションで何馬力にもなる可能性を秘めている。

そんなワケなので、ぶっちぎりで行きましょう。
by masa6-compass | 2012-09-30 10:50 | 雑記 | Comments(8)