プロフェッショナル(プロ)とは、
【ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいはその専門家のこと】を指すらしいが、知識と技術だけを持ち合わせていればプロと呼べるのか?と言えば、ワタシは一概にはそうと言いきれないと思う。
本当に大事なのは、知識と技術に裏付けされた、マインドをしっかりと持ち合わせているかどうか?だと思う。

ふと乗った路線バス。
乗った区間は、海浜幕張駅から幕張本郷駅までで、時間にしても10分ほどの距離。
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この区間は、総武線と京葉線を結ぶ大事な路線で、鉄道で繋がっていない分、路線バスがひっきりなしに行ったり来たりしている区間なのだ。
とにかく、そんな路線バスに乗ったワケだが、ワタシが乗ったバスの運転士、この方の仕事に対する厳しさ、乗客に対する思いやり、道を行く歩行者への気配り、そして肝心な運転テクニック…。
どれを取っても、私が今までに経験したことのない、高いレベルを持ち合わせた運転士さんで、その素晴らしきプロの後姿に、思わず圧倒されてしまった。

年はそろそろ定年に差し掛かる頃だろうか。
非常に小柄な体で、この大きな車体を、まるで自分の手足のように操る。
発進の際に体にかかるG。
このGを感じ始める瞬間に、彼はギアを変える。
その際に踏むクラッチと、アクセルを緩めるタイミングがまた、かなり絶妙なため、不穏な動きなどみじんもなく、クルマは何事も無かったかのようにギアを変え、速度を増していく。

交差点では必ず指差し確認。それも素早い。
信号待ちに差し掛かると、そのかなり手前の位置から減速。
その際も排気ブレーキを十分に効かせるため、ブレーキによる不自然な減速感はない。
もちろん、停止する瞬間も、まったく「カックン」とせず、するする…ピタ!っと止まる。
左折時の巻き込み確認、車内でのアナウンスなどなど、到着するまでの10分間、ワタシの目はこの運転士さんの一挙手一投足に釘付けとなった。
すべてがまさに「プロ」の仕事、かっこい~のである。

電車の運転士にも、いろんな人がいる。
明らかに乱暴な運転をする人、確実に技術不足な人、乗っている乗客のコトをまったく気にしていない人…。
とにかく、いろんな人がいる。
総武線快速で東京方面に行く機会があったら、ぜひ市川駅での運転に注目するといい。
ここは特急通過の待避駅としての役目があり、通常の快速列車は、ホームに入る際にポイントを通過するため、大きく揺れる。
この揺れを発生させないよう、駅到着のかなり前から速度をコントロールして場内進行する人と、まったく考えず、大きく揺れながら自分のペースで進行してくる人。
ここでの違いは、人によってほんとに違う。
是非、気にしながら乗ってみると面白い。

「プロ」としての自覚と誇り。
これは知識・技術だけでは測れない、もっとも大事な要素だとワタシは思うわけである。
# by masa6-COMPASS | 2009-01-06 23:26 | 雑記 | Comments(0)
つい2~3日前に、「今年はいったいどんな人生初体験が待ってるのか!」なんて、偉そうに書いてたが、本日、早くもそんな「人生初体験」を迎えた。
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ケモ道にて、ジェイソンの仮面をかぶった状態で、チェーンソー。

普通に考えて、あり得ない初体験…。

考えてみれば、「人生初体験」なんてものは、そこら中に転がってるワケで、考えようによっては日々の生活の中に必ず一つは「人生初体験」となる出来事があるんだと思う。
そう考えれば「毎日が同じ」にはならないはず。
必ずどこかしらに変化があって、それに気付くか気付かないか?の差。
この差によって、人生を楽しく過ごせるか否かが決まってしまう…と言っては、言い過ぎか?

人生、ポジティブに行きたいもんである。
# by masa6-COMPASS | 2009-01-04 23:27 | 雑記 | Comments(0)
都内某所。
狭い路地に焼肉屋がひしめき合う。
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写真で確認できるのは6店舗。
でも実際に歩くと、見えないトコロに3店舗ほどあり、30mほどの路地に合計9店舗もの焼肉屋が乱立する。
それでも各店、きちんと営業できているというのだから大したもんだ。
# by masa6-COMPASS | 2009-01-03 23:27 | 雑記 | Comments(0)