緊張感と満足感
無理せず穏便に、普通にやろうと思えば出来るところを、わざわざ危ない橋を、しかも自分一人ではなく、他のメンバー全員を巻き込むあたり、終わってからゾっとしたりする今日この頃だ…。
それでもよくみんな、そんな危ない賭けに乗ってくるもんである…。
みな、この「危ない緊張感」の持つ魅力に、気付き始めたのかも知れない…。
リスクを負って完成させたモノは、他の誰にも真似の出来ない、自分達らしいものに仕上がった。
終わった後のあの独特の「満足感」は、他のなににも代えれない、日常ではなかなか体験できないもの。
これを知ってしまうと、やめられなくなってしまうのである。
と言うわけで、予告通り、次はコレで行く。笑