威風堂々な感じ
あまりにもネタが多過ぎて、ここでは書ききれん…。
さて、このブログもなんやかんやで3年目に突入した。
筆不精な自分が、よくまぁ続いてるもんである。自分が一番ビックリしてたり。
ま、新しい年を迎えたことだし、今年はなにか新しいネタでも取り入れて行こうかと、実は思案中…。
と言うわけで、今回は実験的にこんなネタをUPしてみる。
「エルガー作曲の管弦楽曲「威風堂々」を、YAMAHA MOTIFでmasa6的に一晩かけてアレンジしてみたら、こうなりました。3年前の作品です」
是非これは、ヘッドフォンで聴いて欲しい…。
「アレンジ(編曲)」する作業っていうのは、ある意味、メロディーが決まっているっていう制約がある反面、そのメロディーを自分なりに解釈し、新たなコードとリズムを作っていくことによって、今までにない新たな表情を生み出すことが出来る、という面白さがある。
ちなみに今回の曲、中間部はまったくのオリジナル。
ま、これはある意味、邪道なやり方とも言えるが…。
実は、こんなネタがゴロゴロしてたりする。
ネタが無い時、こんなヤツをUPしてみても、面白いかも知れん…。