春、到来(4/14)
夜桜には夜桜の良さがあるけど、やっぱり桜は太陽の下で見るのが一番。
春夏秋冬、1年間という時間軸の中で、桜が咲いていられる時間なんてのはほんの一瞬。
その短い瞬間に、「生きている」ことの喜びを全身で表現する桜達に、
なんだか、元気をもらったり、励まされたり…。
春の花っていうのは、見る人の心を映すことが出来る、不思議な力がある…のかも知れない…ような気がする…今日この頃…。(くどい)
短期間でパッと咲いてパッと散る儚さがまたなんとも。
被写体としても申し分無しです。
日本人って細胞レベルで桜好きなんじゃないかとw
どんな構図で撮っても絵になってしまうのが、桜の凄いトコです、ほんとに。
近いうちに是非、青ニン号とのONツーに行きたいですね~~
蒜山・大山方面は、それもアリかも…??