突然、思い立って小田原に行ってみたらどうなるか、試してみた。(6/24日曜日)

※この実験は、6月24日(日)に行われました。

前回の、2泊3日仙台地方突発的旅行に続き、今回は「日帰り」での突発的小旅行の検証を行ってきました。

午前7時00分。
どこへ行くかの家族会議を開始。
なんやかんや出たけれど、今回は「中途半端な距離感」ってコンセプトで、神奈川県小田原市に決定。
千葉市からだと120km程度、所要時間は2時間弱。近くもなく遠くもなく、なんとも、中途半端…(- -
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なにがあるの?って言われても、小田原城しか浮かばない。
これまた、観光地としてもイマイチ、中途半端…(- -;
(いや、自分がその街の魅力を知らないだけ)

そんなワケで、午前8時50分。
雨の首都高速3号線を、ひたすら西へ。
予報では晴れだったのに、むちゃくちゃ降ってるし…。
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午前9時40分、小田原市到着。
予想通り、あっという間に着きました。
普段、遠いところばかり行ってるからか、すげー近く感じます。

まずは、かまぼこで有名な、鈴廣かまぼこ博物館へ。
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博物館というだけあって、かまぼこの歴史から材料、作り方に至るまで、細かく展示。
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かまぼこ職人には、一級技能士と二級技能士があるとのこと。
初めて知りました。
技能検定の資格を持つ職人が次々と育つことで、このかまぼこの味・伝統が受け継がれていくそうです。
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ここには工場も併設されております。
黙々とちくわを焼く職人さん。
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んー…、見るからに美味そうです。
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…とまぁ、そんな感じで、
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展示物を見ているだけでも、それはそれでとても楽しいのですが、ここの目玉は何と言っても…、
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かまぼこ手作り体験教室。
一日に数回行われるこの教室は、すでに予約でいっぱい。
ファミリーに大人気なご様子です。
事前に予約しておけば良かった…(- -;
突然、思い立っての行動は、こういうのに弱いです…。
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この施設の2Fには、「かまぼこ板絵国際コンクール」の入賞作品が多数、展示されておりました。
これがなかなか、興味深い感じです。
ってか、そんな国際コンクールがあったとは…。
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ちなみにこのコンクール、こんな感じのペースで開催されているようです。
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実際、どのような作品があるのかというと、こんな感じです。
ちなみに、↓ 枠に見える部分も、よーく見たらかまぼこ板でした。
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かまぼこ板を2枚、貼り合わせて使用。
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縦に2枚。
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斜めに2枚。
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開く形で2枚。
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縦・横の組み合わせ。
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横にずらした形で2枚。
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番外編、めっちゃ立体的。
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八代亜紀さんの作品も展示されていました。
あの方って、こういうのもやるんですね。
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そんなこんなな作品たち。
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かまぼこ板一つでこれだけの可能性。
この小さな板には夢があります。それを、この板の中に見出だせるか。普段、そういうスタンスで物事を見ているか。
いろいろと考えさせられる、かまぼこ板絵でした。
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その後、隣接する直売所へ。
かまぼこの歴史を知り、興味が沸いてきたところでこれが登場するという、完全に商業ペースに乗せられている状態ではありますが、それでも思わず、いろいろ買っちゃうんだよなぁ…。
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多種多様なかまぼこが売られてました。
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ここは駅とも直結しており、アクセス抜群!
いい感じで、小田急ロマンスカーが滑り込んで来ました。
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おー…!
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そんな感じで、大量にお土産を仕入れて来ました…(-_-;)
しばらくはかまぼこ漬けな毎日ですね。

さて。
ここまではまぁ、なんの下調べがなくても何とかなりましたが、ここから先、どうしたもんか…。

いろいろと調べたところ、ちょっとマニアックな施設があるのを発見。それがコチラ、「生命の星・地球博物館」。
早速行ってみました。
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なんともカタい感じの施設ですが、これがなかなかどうして。
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バブリーな建物とは裏腹に、入館料500円という比較的安価な価格設定。入ってびっくり。
展示物一つ一つの作り込み、そして内容が半端ないです。
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貴重な資料の数々。
これは本物の隕石だそうです。
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なんか、いろいろあります。
これ、好きな方にしてみれば垂涎ものかと。
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小田原に行った際には、是非!
ある意味ここ、穴場だと思います。
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子供たちの、夏休み自由研究とかにもいいかも。
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大満足な施設でした。
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時刻は13時30分。
そろそろお昼にしましょう…ってコトで、これまたいろいろと検索した結果、小田原は魚が美味い!という情報をGET。
よく考えたら、小田原って海沿いの街だし、漁港もある。そりゃー、美味い魚があって当然。
で、漁港に行ってみるも、車が溢れかえり駐車場に辿り着くまでに大渋滞が発生。早々に退散…(- -;

この辺りは、町としてしっかりとした対策が必要な気がします。
せっかくのビジネスチャンスがもったいないです。

いったん、駅前へ。
真新しい駐車場に車を停め、市内をぷらぷら。
ちなみにこの駐車場、一階が市民のコミュニティの場となっていて、たくさんの方達がなんかいろいろやってました。
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定期演奏会のポスターの上に、無造作に貼られたもう一つのポスター。これはちょっと、マナー違反では…?(- -;
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気になって、ポスターをよーく見てみる。
なんと、113回目の定期演奏会!
いったい、いつからやってんの?って感じの、老舗吹奏楽団でした。「お山ソング・コレクション」がちょっと気になる…。
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そんな駐車場近くで、漁港直轄という小さな料理屋さんを発見。
ここで昼食をGET。小田原はやはり、魚が美味かった…。
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巨大なアジフライがまた、絶品…。
ザクッとした食感がたまりません。
ごちそうさまでした。
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その後、小田原観光と言えばやっぱりここは外せない、小田原城へ。
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そう言えば、数週間前の「週刊バイクTV」で、小田原城やってたなぁ…。急に思い出しました。
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潜在意識の中にそれが残ってて、今回ここに来てしまった…。
案外、そんなもんなのかも…(- -;
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石落とし。
これもやってたよーな気がする…。
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そんな感じで、天守閣。
ここは小学生の時に一度、来たことがあります。
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せっかくなので、お城の中へ。
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これを絶景と言わずしてなんと呼ぶ?ってくらいの、素晴らしい眺めです。
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遠くに見えるのが伊豆大島。
あそこにも行ったなあ…。日帰りで。
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小田原駅に到着する、東海道新幹線。
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小田原駅を出発する、箱根登山鉄道。
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それはまるで、ジオラマのよう…。
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もちろん、ロマンスカーもいます。
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そんな感じで、小田原城を満喫。
さすが、小田原観光の要。
見所たっぷりでした。
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時刻は17時過ぎ。
中途半端な時間ですが、ここから西湘バイパスを抜け、帰路につくことにします。
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東名高速海老名SAに立ち寄り。
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再び首都高3号線。
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19時過ぎに無事帰宅。
夕焼けがとてもきれいでした。
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…というワケで、突発的日帰り小旅行は無事に終了。
小田原は、No Planでも十分に楽しめる、奥深い街でした。
中途半端なんてとんでもない。

人生は有限。
やはり、「行きたいと思った時が行くべき瞬間」です。

さて。
次はどこへ行こうか…。


by masa6-COMPASS | 2018-06-28 23:59 | 旅行記 | Comments(2)
Commented by ドーナツ at 2018-07-07 22:21 x
「行きたいと思った時が行くべき瞬間」
これぞ行き当たりばったりツーの醍醐味です。
特に最近心に響く今日この頃。。。
今年もそろそろあれの季節ですかね(笑)
Commented by masa6-COMPASS at 2018-07-09 00:11
心に響くということは、足りてないということですね?ずばり。

今はいろいろと大変かと思いますが、是非落ち着いた頃に行きましょう❗