人気ブログランキング |

カテゴリ:B級ネタ( 8 )

再び、雪…。
a0222229_04165004.jpg

日中、いろいろと家の用事を済ませ、晴れて自由の身となったのが16時30分過ぎ。ここからが本日の自分時間。
さて、今更ながら何をして過ごすか…。

オートバイは寒いし、時間的にも中途半端。
音楽をやるにも、一人だとなんとなくモチベーションが上がらない。練習が無いと、何気に時間を持て余す…。
結局、一人テキトードライブを敢行。法定速度と理性の範囲内で東関東道をぶっ飛ばし、なんとなく東へと向かいます。
a0222229_03172306.jpg

夕飯までには帰らねばならないので、とりあえず、近場で非日常感が味わえる成田空港まで行ってみることにしよう。
a0222229_03172385.jpg

それにしても、今朝あれだけ降っていた雪が、もうほとんど溶けています。
そんな感じなので、あっという間に到着。
特になにをするでもなく、ボケーっと…。
でも、このボケーっとする時間が、いろいろリセットするのにいいんです、ワタシの場合。
a0222229_03172391.jpg

その後、ちょっとマニアックな芝山鉄道、芝山千代田駅へ。
a0222229_03180483.jpg

ここは知る人ぞ知る、日本一短い鉄道。
…と言っても、京成線と実質くっついているので、個人的には非常に微妙だと思いますが…。小さく書かれた「日本一短い」の文字が、この微妙な空気感を表しているような、そんな気にさえなってきます。
それにしても、なかなかハイセンスな顔出しパネル…。
a0222229_03180581.jpg

車両も、基本的には京成電鉄の車両、もしくはそこからの払い下げ車両を使用。
a0222229_03180961.jpg

本数も1日、こんなもんです。
…とは言え、成田空港を建設する過程で、この鉄道の存在意義はとても大きく、いろいろと政治的な事情が裏側に見え隠れしているようです。
a0222229_03180513.jpg

ぶちっと途切れた高架線路。
ここから更に延伸するのは一体、いつの日か…。
a0222229_03180586.jpg

そんな芝山千代田駅を後にし、一般道で空港方面に向かいます。
a0222229_03180420.jpg

このカーブの右側、トンネルに入る手前、ガードレールが途切れた箇所に横道が見えます。
a0222229_03192408.jpg

この横道を入ったところに、成田空港建設を語る上で避けては通れない現実が、今も残っています。
a0222229_03194205.jpg

ある意味、時が止まった場所…。
a0222229_03194369.jpg

a0222229_03194302.jpg

時が止まった場所…と言えば、ここも負けず劣らず…です。
その名も、東成田駅。
a0222229_03203313.jpg

ある意味、相当マニアック…。
a0222229_03203363.jpg

ここは知る人ぞ知る、芝山鉄道の始点でもあり、かつての京成電鉄成田空港駅でもあります。
a0222229_03205417.jpg

鉄道マニアの間では、「秘境駅」とか「生きた廃駅」とか、散々な言われようですが、これもまた、成田空港の歴史を語る上で欠かせない、大事な大事な生き証人でもあります。

駅自体の開業は、成田空港開業と同じ1978年。
当時は成田新幹線計画があり、この駅から空港に直結することができませんでした。
そのため、当時は現在の第1ターミナルしかなかった成田空港まで、有料の連絡バスか徒歩での移動を要したようです。あ、ちなみにこのエスカレーター、動いてません…。
a0222229_03212301.jpg

1987年の国鉄分割民営化に伴い、成田新幹線計画が消滅。
現在でもその名残がイオン成田の裏側に遺っています。
a0222229_04414699.jpg

現在は成田アクセス線の高架線路が乗っかってますが、元々ここは成田新幹線のために建設された高架。先行工事だけで900億円ほど掛かったそうですが、この部分に関してはしっかりと活用されているようです。
a0222229_04414692.jpg

幻となった成田新幹線計画。
その代替として開業したのが、成田空港ターミナルに直接乗り入れできるJR東日本の成田線と京成本線。
こちらが本線となった為、それまでの本線だった京成成田⇔成田空港間が「東成田線」として分離され、成田空港駅は「東成田駅」に改名されました。
a0222229_03214332.jpg

  • そして2002年、東成田線を延長する形で芝山鉄道線が開業。
    同時に京成東成田線と芝山鉄道線の相互直通運転が開始され、東成田駅は両社の共同使用駅となったワケです。なかなか複雑。
  • a0222229_03203399.jpg

    かつては、日本の空の玄関口駅として、たくさんの人達に利用されて来ました。今ではその面影もなく、閑散としております。
    a0222229_03214373.jpg

    東成田駅からは、この通路を通って空港第2ビルに行く事が出来ます。「ポートピア連続殺人事件」に出てくる地下迷路みたいな場所を、延々500mほど歩く必要はありますが…。
    a0222229_03211879.jpg

    スカイライナーの歴史を紹介するポスターが掲示されていました。
    スカイライナーの歴史はすなわち、成田空港の歴史。
    a0222229_03213847.jpg

    なつかしの、初期型スカイライナー。
    デビュー直前、空港反対派に時限発火装置で焼き払われるなど(そのまま一編成がすべて廃車)、激しい成田闘争に巻き込まれた、悲運の特急列車でもあります。今思えば、この初代が遺した功績は、かなり大きいと言えます。
    a0222229_03213825.jpg

    当時の賑わいを今に伝える、貴重な写真。
    写真右側に写っている改札口は現在、
    a0222229_03213730.jpg

    このような形で閉鎖されています。
    a0222229_03214200.jpg

    せっかくなので、芝山鉄道の完乗(完全乗車)を企んでみましたが、車を停めたのが「一般車乗降場」と書かれた場所であったため、駐禁キップを切られないかが不安…。近くにいた警察官に聞いてみたところ、「管轄が違うのでなんとも言えませんが、ワタシの口からOKとは言えません…」という、ごもっともです…的なお答え。まー、そりゃそうだ。
    a0222229_05024900.jpg

    良く見たら駐車禁止の標識があったので、そこは無理をせず、とりあえず入場券で入り、ホームだけ見てさくっと戻ってくることにしてみました。
    a0222229_03212912.jpg

    廃な感じ満載。
    左手に見えるフェンスの向こう側には、地上へと上がる階段がありました。
    a0222229_03212937.jpg

    閉鎖された窓口。
    a0222229_03213759.jpg

    半分閉ざされたエスカレーター。
    a0222229_03213829.jpg

    あくまでも、ここは東成田駅。
    廃駅ではありませんが、振り返ると…、
    a0222229_03212921.jpg

    現在では使用されていない、かつてのスカイライナー専用ホームが確認できます。
    a0222229_03240053.jpg

    よーく見ると「なりたくうこう」の文字が…!
    完全に、時が止まっています。
    a0222229_03271067.jpg

    a0222229_03273359.jpg

    階段を示す、鳥の鳴き声だけがこだまするホーム。
    ぴーひょろろろろ…。
    a0222229_03240059.jpg

    ほどなくして、成田方面から電車が到着しました。
    a0222229_03240006.jpg

    ほんとは、これに乗って戻ってくる…ということをしたかったんですが、今回は泣く泣く見送ります。
    a0222229_03240077.jpg

    芝山千代田駅へと向かい、闇の中に消えていく電車…。
    そう。乗ってみないと分からない風景ってのが、あるんです。次回は是非!
    a0222229_03240008.jpg

    そんな感じで、濃密な東成田時間を満喫。
    a0222229_03283323.jpg

    その後、第1ターミナルへと移動。
    a0222229_03281580.jpg

    空港特有の夜景を満喫。
    a0222229_03280766.jpg

    a0222229_03281540.jpg

    a0222229_03281572.jpg

    a0222229_03281546.jpg

    気が済んだところで、帰宅の途に付きます。
    a0222229_03281424.jpg

    二時間にも満たない程の自分時間でしたが、いい気分転換になりました。
    a0222229_03282024.jpg

    明日からまた、がんばろう。
    a0222229_03282039.jpg


    しばらく振りの更新…(- -;
    今回のネタは、本日生まれて初めて利用した、小田急小田原線にある、南新宿駅。
    この時点で、かなりのマニア臭が漂う…。

    新宿駅を出発した小田急線の列車が、トンネルをそろりと抜けて右カーブを超え、踏切を渡った辺りにあるのが南新宿駅。
    新宿駅からの所要時間、わずか1分。
    高層ビルに囲まれた世界一のターミナル駅、新宿駅とはうって変わって、閑静な住宅街の中にある小さな駅。
    a0222229_02294642.jpg

    この大ターミナルの隣の南新宿駅は、2017年度の1日あたり乗降人員わずか4024人。
    小田原市の足柄駅に次ぐ小田急全駅ワースト2位だ。
    さらに2016年度まで遡れば、足柄駅よりも利用者は少ない、ワースト1。
    まさに、大都会の中の超過疎駅…と言える。
    a0222229_02294644.jpg

    なぜ、それほどまでに利用者が少ないのか。
    その答えは実にシンプル。なにしろ、新宿駅から近過ぎる。都会人だったら、普通に歩いていける距離。
    さらにもっと近いのが代々木駅。
    …と考えると、各駅停車しか止まらない南新宿駅は、利便性という面でも利用価値としても、かなりの中途半端。
    そりゃ、乗降人員も少ないはずだ。
    a0222229_02294677.jpg

    周辺は閑静な住宅街。
    これまた、どこか懐かしい昭和な香りがプンプン漂う、それはそれで、なかなかディープなエリアだ。
    a0222229_02294682.jpg

    大都会にある「秘境駅」。
    a0222229_02294525.jpg

    是非一度、訪れてみては??


    …って、久々に更新した割には、なんとも地味なネタだ…(- -;



    分かっちゃいるけど、やめられない。
    いちおう体を気遣って、青菜たっぷりのラーメンにパクチーをトッピング。
    これがまた、美味いんだ…。このお店の商品開発力って、ほんとにスゲーと思う。
    a0222229_524462.jpg

    幕張本郷駅から海浜幕張駅へ。
    よもや、これがバスの中とは思えない構造。
    a0222229_52615.jpg

    連接部分に乗ると、ウニウニと動く車体がよーく観察出来て、なかなか面白いです。
    a0222229_526489.jpg

    外から見るとこんな感じ。(無断拝借画像)
    これってやっぱり、エンジンは後ろで後輪駆動なんだろなぁ。
    a0222229_5292071.jpg

    某企業のプレゼンに参加。
    これから10年を掛けて、幕張にまた新しい街が出来上がる…。
    a0222229_531396.jpg

    再び、幕張本郷駅へ。
    鉄ちゃんの心をくすぐるグッズを発見。
    こういうちょっとしたモノでも、思わずワクワクしてしまうのは「病気」だろか…。
    a0222229_5335696.jpg

    今週も早い…。
    a0222229_535037.jpg

    午後の昼下がりの東急田園都市線。
    三軒茶屋駅にて停車中、この路線のもうちょっと先の駅で人身事故が発生。
    おそらく、運転再開までに軽く1時間は要するだろうと判断。
    三軒茶屋駅にいたのはこれ幸い…というコトで、世田谷線にて迂回するルートを選択。

    東急電鉄世田谷線。
    何気に、生まれて初めて乗った。
    a0222229_562375.jpg

    ~Wikiより抜粋(下記画像も)~
    都電荒川線とともに東京都内に残っている路面電車形式の軌道線であるが、全線が新設軌道となっており、併用軌道はない。駅間距離はすべて1km未満。
    a0222229_5101581.jpg

    車両は路面電車タイプの電車を使用している。全区間乗車した場合の所要時間は17 - 18分。
    東急電鉄の鉄軌道路線で唯一、JR線(国鉄時代も含む)との接続や交差が全くない。
    現在の世田谷線の区間は、1925年(大正14年)1月18日に三軒茶屋駅 - 世田谷駅間が玉川電気鉄道(玉電)の支線(下高井戸線)として開業したのに始まる。

    …だそうです。へーそうなんだ。
    a0222229_5125997.jpg

    ワタシにとっては、ちょっとした非日常感が満載。
    こういう車両に乗ると、広島に住んでいた頃を思い出す…。
    a0222229_5144228.jpg

    小田急線と接続する山下駅で下車。
    ここ、世田谷線では山下駅だけど、小田急線では豪徳寺駅という、初めての人にとっては少々分かりづらい構造になってました。
    a0222229_517419.jpg

    ここで小田急線に乗り換え。
    青いロマンスカーが悠然と走り去って行きます。
    a0222229_5185886.jpg

    そんなこんなで、頑張って迂回ルートを駆使したものの、打ち合わせには10分ほど遅刻。
    残念…。
    再び延期となった中間deツー。
    (ワタシの自己管理能力不足…泣)

    前向きに捉えるならば、いろいろと下調べする時間が増えたってコト。
    (「ものは言いよう」って、こういうのをさす)

    そんなワケで、ワタシ的に気になっているモノが一つありまして、それは広報係。さんのオススメ、「能登丼」。一体「能登丼」とはどういうものなのか…!

    軽くググってみると、すぐに「能登丼」の正体が判明した。
    能登丼とは「石川県奥能登地区2市2町の店舗が提供する、地元素材を使ったオリジナル丼」とのこと。
    a0222229_040486.jpg

    いや~、見たらあるわあるわ…。
    a0222229_021813.jpg

    文字メニューだけだと、どんな内容なのかまったく分からんものもあって、とっても興味がそそられます。
    たとえば、左列の上から8番目、「至福の幸福丼」。
    「福」がWで使われてるってコトは、相当スゴイに違いない。
    って見てみたら、こんなヤツでした。
    a0222229_0235269.jpg

    海のミルクといわれる濃厚な天然岩ガキを使った丼。ぷりぷりとした食感が楽しめる珠洲産のカキは、びっくりするくらい大きい。蟹のシーズンには香箱ガニを3杯も使用した贅沢な丼を楽しめる
    いや~~、素晴らしい!
    そりゃ~、福が2コも付くわけだ。

    次に、「能登いか肝漬丼」。これもまた、とっても気になる名前。こんなヤツだそうです。
    a0222229_026397.jpg

    能登いかの肝漬丼(限定15食)は、イカの肝漬けの濃厚な味わいとバターの組み合わせが新鮮。魚醤「いしる」が能登ならではの風味を醸し出し、小鉢のとろろをかけてもおいしい。
    …って、これまた、イカ好きにはたまらん一品だ。超食いて~。

    次にこちら、「シシッポ丼」。
    「シシッポ」って初めて聞いた。白身魚だそうです。
    a0222229_0271467.jpg

    白身魚のシシッポを5匹使用した天ぷら丼。天然岩のりの香りも楽しめる1杯となっている。汁にも岩のりを使って、能登の香りが広がる膳となっている。

    いやほんと、どれを見ても…
    a0222229_0342760.jpg

    どれを見ても…
    a0222229_0344355.jpg

    どれを見ても…
    a0222229_0345595.jpg

    全部、超美味そうです…。
    こりゃ~能登丼、食べなきゃ一生後悔しそうだ…。
    a0222229_0202655.jpg

    それにしても、さすが広報係。さん。
    その名に相応しい、完璧なリサーチ力です。
    昨年の12月、品川駅構内にあった「Dila品川」が、「ecute品川サウス」として新しく生まれ変わった。
    たくさんの飲食店が立ち並ぶ、オシャレで都会的なカッコイ~「ecute品川サウス」。駅中滞在中の「新しい時間の過ごし方」と「駅中・食空間」を強烈に提案する、素晴らしいコンセプトだ。

    ワタシにとっての駅中食空間、それはやっぱりコレ。
    a0222229_932147.jpg

    品川駅の2Fがどれだけ綺麗になろうが、どんだけオシャレになろうが、そんなの関係なし。働く男達の味方、立ち食いうどんこそが、ワタシにとっての駅中ソウルフードである。
    a0222229_9342446.jpg

    品川駅ホームでの立ち食いうどんは、現在では総武線と山手線のみ。
    以前は東海道線ホームにもあったのだが、今では撤去され、寂しくベンチが置かれてるだけである。そんな東海道線ホームの立ち食いうどんは、トッピングがすべて無料という、面白いお店だった。「ちくわ」「鶏から揚げ」「揚げ玉」「ねぎ」「ワカメ」、全て無料。
    お金も時間も無い頃(今も変わらない…)、よくここのお世話になってたもんだ。

    幼い頃、病院に通う為に母に連れられて乗っていたローカル線。
    そこで見た「電車」の逞しい姿と、駅で食べた「立ち食いうどん」の思い出。
    そんなものが、心のどこかで、今でも脈々と受け継がれているのかも知れん…。

    わざわざ品川駅で新幹線に乗り換えるのは、たったそれだけの為だったりする今日この頃…。
    a0222229_22142457.jpg

    太陽の塔…と言えば、大阪万国博覧会(1970)のシンボルとして、会場の中心にそびえ立っていた異形の塔。
    a0222229_2325517.jpg

    大阪に住んでいた頃ですら、一度もまともに見たことが無かったこの塔。
    この度、めでたく初来訪となった。
    a0222229_238621.jpg

    太陽の塔には3つの顔がある。
    塔の背後にある黒い顔は「過去の太陽」。
    この顔には、「万博の守り神」的な意味合いもあったそうだ。

    真下から塔を仰ぎ見てみる。
    まじかで見ると、物凄い迫力だ。
    a0222229_23123449.jpg

    赤いギザギザは稲光…らしい。
    てっぺんに輝く黄金の顔、これは「未来の太陽」。
    完成から40年後の世界を、どんな気持ちで眺めてるんだろか…。
    ちなみに、角のようなものは避雷針らしい。
    お腹の部分(?)にある少しすねた顔、これは「現在の太陽」。
    a0222229_23151735.jpg

    岡本太郎らしい描写のように感じるのは、ワタシだけだろか。

    太陽の塔には、更にもう一つ、地下に「地底の太陽」があったとのことだが、残念なことに万博終了後、行方不明となってしまった…。

    圧倒的な存在感を放つ太陽の塔。
    a0222229_23181944.jpg

    万博開催中はこんな感じだったようだ…。
    a0222229_23223596.jpg

    多くの人達が、この塔の存在感と圧倒的な迫力に度肝を抜かれると同時に、
    a0222229_23244635.jpg

    高度経済成長を成し遂げ、アメリカに次ぐ経済大国となった「日本」を強烈に実感できる、そんな象徴的な意義を持つ建造物であったのかも知れん。

    隣接する、大阪万博の元パビリオン「鉄鋼館」。
    a0222229_23453053.jpg

    現在は「EXPO70記念館」として、一般に公開されていたりする。
    a0222229_23454798.jpg

    当時のフィーバー(死語?)振りを伝える写真や映像の数々。
    a0222229_2347263.jpg

    パビリオン内の客席は、今でも当時のままに保存されている。
    a0222229_23484122.jpg

    興味深いのがコチラ、万博会場を一周するモノレールから撮影された映像。
    当時の様子がよく分かる、貴重な映像だ。


    今のような高性能パソコンも無い時代に、よくこれだけの規模のイベントをやったもんだと、思わず感嘆…。なんだか、今の中国を見ているような、そんな気持ちになったりもする…。

    今は昔…。
    a0222229_23543678.jpg

    ツワモノどもが夢のあと…。
    今回のネタは、大阪府池田市にある「インスタントラーメン発明記念館」への潜入レポ。
    a0222229_22403927.jpg

    ここは、インスタントラーメンの生みの親、安藤百福氏(1910~2007)の歴史と、日清食品とカップヌードルの歩みを紹介した、体験型のミュージアム。
    新しい日本の食文化となったインスタントラーメンを通じて、発明や発見の大切さを学ぶことが出来る施設だ。なんと言っても、入場無料っていうのが素晴らしい。

    中に入ると、これまで発売された全てのインスタントラーメンが飾られており、思わず圧倒される…。
    a0222229_2250676.jpg

    安藤百福がラーメンの開発を行っていたテストキッチンも再現。
    a0222229_2236866.jpg

    昭和の香りがプンプン漂う、昔なつかしい自動販売機も展示。
    a0222229_22512422.jpg

    外で食べるカップラーメンが妙に美味しくて、歩いて5分の場所にあったこの自動販売機までわざわざ行ったりしたもんだ。

    ここの目玉はなんと言っても、オリジナルカップラーメンが作れるってトコ。
    a0222229_2254348.jpg

    さっそく、トライしてみることにする。
    まずは、コチラの自動販売機で「カップ」を購入する。
    この時点で300円って言うのが、なかなか商売上手…。
    a0222229_22554378.jpg

    カップを購入したら、まず軽く手を消毒し…、
    a0222229_22582861.jpg

    カップにオリジナルのデザインを施す。
    a0222229_22572931.jpg

    こんな感じ…。皆さん、真剣。
    a0222229_22591466.jpg

    これがなかなか、その場では何も思い浮かばなかったりする…。
    a0222229_2259548.jpg


    とりあえず…。

    KSRでも描いとこう…。
    a0222229_2305910.jpg

    ロゴはこんな感じにペイント。
    a0222229_232294.jpg


    さて、ここからが本番。
    まずは、カップに麺を入れる工程。
    a0222229_2335543.jpg

    麺をカップに入れる時、普通は上から入れると思うが、工場での大量生産の場合、台形の麺はなかなかまっすぐに入らなかったりするらしい。
    そこで安藤百福は考え方を逆にし、麺を逆さにして、カップをかぶせる方法を考案。
    そんな「逆転の発想」をまじかで見れるのがココのポイント。
    まず、麺の上からかぶせるようにカップを置く。
    a0222229_2371021.jpg

    ハンドルをゆっくり回しながら、麺をカップの中へと移動させて行く…。
    a0222229_2374955.jpg

    完了!(画像、なし…)

    次に、中に入れる「具材」とスープを選ぶ。
    数種類ある具材の中から…、
    a0222229_2311068.jpg

    エビ・コロチャー・キムチ・ガーリックチップを選択。
    ちなみに、スープは「塩」。一体どんな味になることやら…。
    a0222229_23131760.jpg

    カップに蓋を貼り、包装ビニールに入れた状態で特殊な機械に入れると…、
    a0222229_23151144.jpg

    完全に包装フィルムで巻かれた状態に。
    a0222229_23162814.jpg

    これで、オリジナルカップラーメンはとりあえず完成!…なのだが、持ち帰りがしやすいように、ここからさらにもう1工程ある。
    それがコレ。
    a0222229_2318068.jpg

    カップを空気で包んでしまう…という発想。
    これで、カップ麺が割れたりすることなく、安全に持って帰ることが出来る。
    a0222229_23201935.jpg


    記念館の最奥にはテイスティングルームなるものがあり…、
    a0222229_22423365.jpg

    ご当地カップ麺など、数種類のカップ麺がその場で食べれたりする。
    a0222229_22431379.jpg

    もちろん、ここは実費…。
    とりあえず、3種類を持ち帰りで購入。
    a0222229_22435984.jpg


    予約制の「チキンラーメン手作り体験コーナー」。
    a0222229_22454598.jpg

    聞くところによると、数か月先まで予約で一杯とのこと…。

    そんなワケでインスタントラーメン発明記念館、ここは噂に違わず超オススメ。
    近くに来た時には是非訪れたいスポットだ。
    a0222229_2251542.jpg