カテゴリ:バイク( 228 )

そして3日目、いよいよ最終日です。

台風12号も無事、関東を通り過ぎたようで一安心。
帰りの飛行機も、今のところ問題なく飛びそうな見通しです。

そんな飛行機の時間は、新千歳空港発17時05分。
LCCの場合、二時間ほど前には空港に到着している必要性があるため、バイクの返却は遅くとも15時00分。

限られた時間内で、あと350km程度を走らねばならない…。そんな諸々の事情があり、本日の出発時刻は午前5時に設定。
さぁ、今日は一体どんな風景に出会えるんでしょうか。

1)名寄市へ向けてGo!
気合いで早起きし、5時過ぎにひっそりと出発。
どうも、お世話になりました。温泉、とっても気持ち良かったです。
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今日も暑くなりそうです…(-_-;)
後から分かったコトですが、この日は今年の北海道最高気温を記録したそうで、なんと32℃まで上がりました。本州と変わんねー!
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宿を出て1分の場所に、宗谷本線天塩川駅があります。ちょっと立ち寄り。
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これまた、いかにも北海道!といった、趣きある駅でした。こういう雰囲気に、なんとなく癒されます。
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調べてみたところ、上りも下りも、平日も休日も、ここに停車する列車はそれぞれ4本。本数はだいぶ少ないですが、鉄道がある!ということが、地域にとってはとても大切なこと。是非、永く頑張ってほしいもんです。
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さて。
まずは、国道40号線、通称名寄国道にて名寄市を目指します。
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朝陽を浴びながら、ひたすら南下。
早朝のツーリングは、この独り占め感がサイコーです。
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名寄までは無料の高速道路もありますが、そこは敢えて一般道を選択。結果的に、この時間帯だと所要時間にそれほどの差は生まれず…。(なぜだ?)
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快走快走!
ちょっと、メーターは自主規制で見せられませんが…。
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午前5時40分、美深町(びふかちょう)通過。
深く美しい町…って、よく考えてみたらいろんな含みのある、素晴らしい名前です。その由来は、アイヌ語の「ピウカ」(石の多い場所)。この街も、掘り出せばいろいろとネタが出てきそうですが、時間の関係でそこは敢えて通過…。
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更に南下を続けます。
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メーターはちょっと、自主規制中です…。
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そんなこんなで、あっという間に名寄市に入りました。
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そして、午前6時00分JUST、宗谷本線名寄駅に到着です。
これまた、天塩川温泉駅とは違った意味で、趣きのある駅舎ですねー。
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今回、名寄市に立ち寄った理由はただ一つ。
名寄市北国博物館の屋外に展示してある、SL排雪列車「キマロキ」を見る為です。またか、鉄ネタ。
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SL排雪列車ってのは、実は全国でもココでしか見る事が出来ません。
そう、とっても貴重なんです。これを見ずして、関東に帰れるわけがありません。
(そうなのか…)
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「キマロキ」は、機関車(9600形)+マックレー車(かき寄せ式雪かき車)+ロータリー車(回転式雪かき車)+機関車(D51)という、この編成に使われる車両の頭文字を取って、そう呼ばれています。
この列車には、先頭機関区員や保線区員が十数名分乗し、先頭の9600形が…、
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両側の雪をかき集めるマックレー車をけん引し…、
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その雪を、ロータリー車が回転する羽根で遠くへ飛ばし…、
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それを後ろのD51が後押しするという一連の作業で威力を発揮しました。なんとも素晴らしい連携プレイです。
作業している姿を想像しただけで、鳥肌が…。
(それちょっと言い過ぎ…)
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このD51の製造番号は398。
このちょうど100機後の車両は…、
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現在、JR東日本で動態保存れている、D51 498号機です。
1,184両も生産されたD51の中で、この2両についてはなんだか不思議な繋がりを感じます。
ちなみに、この画像は ↓ 2007年2月4日に千葉を走った際に撮影したもの。
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当時、SL追っ掛け隊という小隊を編成し、夢中で追っ掛けました…。なつかしいなぁ…(遠い目)。
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北海道には、このような蒸気機関車の静態保存車両がけっこう多いです。それだけ、この北の大地で大活躍していた、ということなんでしょうね…。
単なるモノ、キカイではなく、それを超えた部分での人間との密接な関わり合いが、なぜか蒸気機関車からは感じられます。
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…とここで、ホンダフォーサイトに乗る一人のおっちゃんライダーに出会いました。どうも、おはようございます~。
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近所のおっちゃんかな?と思って、ナンバープレートを見てびっくり。
まさかの所沢ナンバー!
なんとこのおっちゃん、埼玉から自走してきたとのこと!まじかー!
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どう見ても、そんな長距離を走ってきたようには見えん…(- -;
このおっちゃんの前では、バイクウェアも靴も、すべてなんの意味もないのか…。

これから稚内まで行って、そのまま海沿いを走って帰るそうです。
お酒の話になった途端、目の色が変わり、雄弁にいろいろと語ってくれました。
人生、旨い酒とバイクがあったら、他になにも要らない…と言ってたワケではないですが、この方を見てたらなんかそんな感じがしました。出会いってやっぱり、大事ですね。

せっかくなので、お互いにシャッターを押してもらいつつ、それぞれのカメラに自分の姿を記録。
どうでもいいけど、またちょっと太ったなぁ…(- -;
(ちょっとか?)
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貴重な排雪車と、偉大なるおっちゃんライダーに遭遇した名寄市北国博物館を後にし、再び南下。
次の目的地は旭川市です。

2)旭川市へGO!
どこを切り取っても絵になる北海道。
士別市郊外で、これまた素晴らしい直線道路に出会いました。
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その後、士別剣淵ICより道央自動車道へ。
ここから一気に旭川を目指します。
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午前7時15分、比布大雪PAにて小休止。
ここ比布町(ぴっぷちょう)は日本で唯一、ぱ行で始まる自治体。
キャッチコピーはスキーといちごのまち…だそうです。
「ぴっぷ」と言えば、あの「肩こり解消磁気製品」を作る会社が有名ですが、この町との直接的な関係はないようです。
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道央自動車道を「旭川鷹栖IC」で下車。
遂に旭川市突入です。
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午前7時50分、市内中心部に到達。
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そして、街の中心である旭川駅へ。
さすが、札幌に次いで北海道第二の都市。
素晴らしく近代的かつ、都会的です。
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旭川駅は、日本最北の有人高架駅。
函館本線の終点であり、宗谷本線・富良野線の起点でもあります。
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そんな旭川駅を背に、向かった先は…、
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こちら。
見慣れない円状のモノが書かれた道路標識。コイツの正体は…、
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これ。
その名も、旭川常盤ロータリー。
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日本では珍しい、ロータリー式の交差点です。
ロータリーからは6つの道路が分かれており、中央部にはシンボルタワーが建てられています。
別名、「魔のロータリー」。
その名が付けられた所以は、何も知らずにこのロータリーに入ると出られなくなる…という現象からだそうですが…、
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何が一体そうさせるのか?というと、次の3つが原因のようです。

1、ロータリーの中に白線がない
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2、ローカルルールがある
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3、ややこしく信号機が設置されている
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このロータリーを詳しく解説しているサイトにご協力を頂き、簡単に説明をさせて頂きます。全体図はこのようになっています。
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青い矢印が優先車両。
青い矢印の車が来ている場合、赤い矢印の車は矢印の先端あたりで停止して待つことになります。
また、ロータリー内は2車線で走る事が多く、どの道路に出るかで内側を走るか外側を走るかが変わります。
イラストの、矢印からの点線はその例です。
この2か所は、昭和通りからの車を待つ時にイラストのように2車線になって待つことが多いので注意が必要です。
基本的に、手前の道路に出る時は外側、何個か先の道路に出る時は内側といった具合で大丈夫。


んー、複雑すぎていまいち理解できん…(- -;
なんか、いろいろ道路自体にも文字が書かれてるし…。
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以上、旭川のマニアックネタでした。
次の目的地である美瑛に向けて、このロータリーから出発することにします。
ナビってみたところ、「ロータリーの1つ目の出口を出る」と表示。なんじゃ、その案内…(- -;
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3)美瑛へGO!
複雑なロータリーを無事クリアし、国道237号線にて旭川から美瑛へ。
途中、「ぜるぶの丘」で小休止。
丘+花畑を見ると、あー美瑛・富良野方面に来たんだなーとしみじみ思います。
「ぜるぶの丘」とは、「かぜ」「かおる」「あそぶ」の各後ろ三文字をとって付けたそうです。
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ここで、ド派手なHONDA Gold Wingに出会いました。
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よく見たら習志野ナンバー。
なんと、千葉から来たライダーだったのかー。
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午前8時50分。
美瑛軟石を使った石造りの駅舎が美しい、美瑛駅に到着。
音威子府を出発して約4時間弱。ここまでとてもいいペースです。
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美瑛と言えば丘巡りと青い池。
青い池は去年行ったので、今回はパス。
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丘巡りも去年、レンタカーでのんびり廻ったので、今回はテキトーに流す程度にしました。
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名前のある、有名な木や丘に縛られず、そこから解放されて自由に走ると、それはそれでいろんな発見があったりします。
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十勝岳を望む絶景に出会いました。
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なんとも、絵になる風景です。
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うわっ。
あれも気になる…!行ってみたけど、私有地内で入れず…。残念。
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富良野線、美馬牛駅で小休止。
それにしても、すごい駅名です。
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そんな感じでテキトーに走っているうちに、こんな場所に到達しました。
正面に見える直線道路は、位置的にたしかジェットコースターの路…。
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…というコトは、そこから少し右側にたしか、小さな野菜直売所があったような…。
あ、あれですね!
早速、向かってみましょう。
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午前9時20分。
昨年も立ち寄った、小さな野菜直売所に到着。
あの、元気なおばあちゃんに再会!
(これは昨年の画像ですが…↓)
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ここで茹でとうきびをGET。
甘くて美味かった…。
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他にも、いろいろとサービスして頂きました。
トマトとか、
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きゅうりとか…。
いろいろ、ごちそうさまでした!
またいつか、立ち寄りたいと思います。
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4)富良野へGO!
国道237号線の深山峠西側に重なる丘陵地に、アップダウンを繰り返しながら一直線に伸びる道があります。
誰が名付けたか、ジェットコースターの路。
昨年はレンタカーで走りましたが、今年は念願のオートバイで走ってみたいと思います。
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前半はこんな感じ。
ゆるやかに下ったあとは一気に上り。
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その上った先からの風景がこれ。
北海道らしい、豪快な直線がドッカーン!と続きます。
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上がって下がる様はまさに、ジェットコースター。
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たくさんのライダー達とすれ違いました。
北海道を走るライダーは、体感的に95%の割合でみなさん、ピースを交わします。
これがまた、気持ちいいんですね~。
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反対側からの風景。
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丘の上からは、十勝岳を一望できます。
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そんな感じで、
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この豪快な直線路も、最後は急カーブの手前でひっそりと終了。
ただただ直線道路を走っただけですが、なんとも言えず楽しかったです。
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そのまま農道を突き進み…
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裏街道的な農免道路で富良野方面へ。
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かわいらしい、トラクターのオブジェに出会いました。
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こういう遊び心、大好きです。
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そして、この農免道路がまた、
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素晴らしく快適で、
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午前10時30分。
あっという間に、富良野に到着。
まずは、中富良野にある町営のラベンダー園へ。
せっかく来たので、ここは抑えておきましょう。
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いい感じに咲き乱れております。
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ここはリフトで上まで行けるんですが、あまりの暑さに戦意喪失…。ライダー的には、おとなしく水分を摂りながら小休止です。
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大宮ナンバーのCB1300SBは、奥様らしき方とのタンデムツーリングでした。そういうのもなんか、いいですね~。
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昨年来た時、バイクに乗りたい気分を紛らわせていたオブジェに、
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無事再会。帰って来たぜー!
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その後、富良野市内へと移動。
するとなんと!
まさに本日、富良野へそ祭りが絶賛開催中でした。これはラッキー!
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時刻は11時を過ぎたところなので、おそらくまだ始まったばかりかと思われます。
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その割には、すげー人の数…。
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いい感じで盛り上がっていました。
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へそ祭りと言えばやっぱり、
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メインはコレかと思いますが、(無断拝借画像)
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ちょっと時間的にも合わず、祭りの雰囲気だけ味わってきました。
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いつかまた、ゆっくりと見てみたいもんです。
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その後、富良野市内をプラプラしつつ…、
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午前11時30分、富良野の人気店「くまげら」さんにて、和牛ローストビーフ丼をGET。
んー、やっぱりコレ、とてつもなく美味し!です。
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5)新千歳空港へGO!
ローストビーフ丼でお腹を満たした後は、いよいよ新千歳空港へ向かいます。
んー、名残惜しい…。
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ちなみにこの日の気温は32℃。
北海道は夏でも涼しい…と言われ、インナーとか寒さ対策を持ってきた自分がアホらしく思えてきます…。
停まってると汗が止まらん…。
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12時40分、占冠駅到着。
こまめな水分補給のため、ここでも小休止です。
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占冠駅からレンタルバイクショップまでは、道東自動車道経由で約80km、時間にして約1時間。このまままっすぐ向かったとして、ショップ到着時刻は14時頃。…というコトは、まだ若干の時間的余裕があります。
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せっかくなので、急遽途中にある夕張市に立ち寄ってみました。
行った先は夕張市特産品直売所。こういうとこ、好きなんです。
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夕張と言えばメロン。
ここで夕張メロンソフトをGET!これ、死ぬほど美味かった…。
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ソフトクリームだけでは飽き足らず、切り売りされている夕張メロンもGET!
300円という価格の割には、肉厚でびっくり。
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しかも、超柔らかくて甘い…!
さすが、夕張ブランドのメロン。サイコーの味わいでした。
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再び、道東自動車道へ。
キウスPAにて最後の休憩。ここまで来ると、新千歳空港へと降り立つ飛行機がたくさん見られます。
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14時30分、ちょっと早いですが、無事到着&返却。
3日間、ありがとう!よく走ってくれました。
断言します。北海道を旅するなら、NC750X-DCTは超オススメ。きっと、サイコーの相棒となってくれます。
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平均燃費31.4km/L。
3日間での総走行距離、993.2km。
993kmと言ったら…、
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千葉駅から大分駅までの距離にほぼ匹敵。
ずいぶん走ったもんです。
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新千歳空港到着。
関西方面に飛ぶ飛行機は、迷走する台風12号の影響で欠航が相次いでましたが、成田便はなんとか無事、飛んでいました。
LCCは、どこかで欠航があったりすると、機材繰りの影響でまったく関係のない便があっさり欠航となることが多いので、意外と危なかったりします。
実際、今年の1月にJet-Starで松山へ飛ぶ予定が、当日朝、機材繰りという理由で欠航となり、急遽行先を変更したコトがあります…(- -;
(そう言えば、こんなことあったなぁ…)
なので、LCCの場合は空港に到着するまで油断は出来ません…。
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搭乗手続きを済ませ、空港内をぷらぷら…。
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やっぱりコレは外せません。味噌ラーメンをGET!
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北海道民御用達、よつ葉ホワイトコージーで、イチゴミルクフロートをGET。
これ、めちゃウマでした…。
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新千歳空港をたっぷり満喫したところで、いよいよ出発です。
また来るぜ、北海道!
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帰りは機体右側の窓側席。
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その理由は、こうして夕陽を眺めることが出来るため。
まさに今、太陽が雲の下へ沈もうとしております。
それにしても、すげー雲だ…。
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あ、沈んだ…。
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そして、気付けば鹿島灘。
あっという間に現実に引き戻されます…。
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グーグルMapで見るとこんな感じ。
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定刻からやや遅れて19時20分、無事成田空港に到着しました。
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そんな感じで、突発的北海道ツーリングは無事に終了。


【検証結果】
昔、「あきらめたらそこで試合終了」と言ってた人がいたけど、
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諦めなければ、それはきっと成功へのプロセス真っ只中にいるというワケです。
時間がなくてもお金がなくても、その限られた中で出来る方法がきっとある。
それを選択するかしないか、それを決めるのも自分。

人生は有限。
やってもやらなくても、同じだけの時間が平等に与えられ、目の前を流れていく。
だとすれば、「やる!」と決めた目標を一つずつクリアすることで、人生をより豊かなものにしたい。
今回の選択により、「北海道をバイクで走る」という目標を一つ、クリアしました。

この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 
迷わず行けよ 行けばわかるさ


さて。
次はどこへ行こうか…。



…というわけで、二日目です。

昨夜は、22時過ぎに電池切れで意識を失い、気付いたら午前5時…。
おかげで、久々にたっぷりと睡眠を取ることが出来ました。
自分が思う以上に、疲れが蓄積していたようです…(-_-;)

どこかホッとする、日本の正しい朝食。
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本日午前6時頃の、千葉市中央区の映像が流れてました。
台風12号がいよいよ、本州上陸とのこと。
かなりの降雨量が見込まれており、少々心配です。
明日、ちゃんと帰れるんだろか…(-_-;)
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昨日出会ったV-Max君からLINEが届きました。
宗谷岬のモニュメント、午前6時前後であればバイクで入れるとのことで、早起きして撮影したようです。
お気に入りのヘルメットをかぶったままの、彼らしい若さ溢れるポーズ。
きっと、一生の宝物になるでしょうねー。
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午前8時00分。
ワタシの方もいよいよ出発です。
女将さんと旦那さんが揃って見送ってくださいました。
グーグルMapでテキトーに探した宿でしたが、一人旅の心に響く、あったかくて親切なお宿でした。
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1)ノシャップ岬へGO!
まずは、本日の第一目的地、野寒布(ノシャップ)岬を目指し、オロロンラインを北上します。
ちなみに、この「オロロン」という語源はなにか?と言うと、北海道天売島に生息するウミガラス、「オロロン鳥」の鳴き声に由来しているそうです。
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宿を出発して15分。
はるか遠くに巨大な建造物群、オトンルイ風力発電所が見えてきました。
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オロロンラインでも数少ない高速コーナーを駆け抜け…、
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オトンルイ発電所前に到着。
オトンルイとは、アイヌ語で「浜にある道」という意味だそうです。
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サロベツ原野南部3.1kmに渡り、堂々とした姿で立っているこの風車は、全部で28基。
オランダからの直輸入だそうで、1基の高さはローターを含めてなんと99m。
近くで見ると圧巻です。
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たくさんのライダー達が、この巨大な建造物を背に写真を撮られてました。
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是非、一斉に回っている状態を見てみたかったですが、この日は風もなく、すべて止まっておりました…。残念。
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再び、オロロンラインを北上。
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サロベツ原野を突き抜けて行きます。
どこまでも続く、見事な直線道路。
地平線が見えます…。
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道路脇で多くみられるこの植物。
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あっちこっちに群生してましたが、なんという植物なんでしょうかね。生まれて初めて見ました。
姿・形がいかにも原野って感じの荒々しさと、無味乾燥さが満載です。
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北半球ど真ん中、北緯45度地点に到達。
…って言うか、最初気付かずに、思わずバビューン!と通り過ぎました…。
直線道路の中、突然現れます。
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一応、ひっそりとオブジェなんかもあったり…。
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Nの下に微かに見える赤い線が45度線。
んー…。
あまり感動しないのは、いまいち実感が沸かないからだろか…(-_-;)
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ワタシのように、バビューン!と通り過ぎないために、このスノーシェルターを目印にすると良いと思います。
この付近ではここしか無いので、きっと分かりやすいと思います。
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ちなみに、スノーシェルターとは、吹雪対策として設置される、豪雪地帯特有の施設のこと。
道路上の吹きだまりと視程障害を防止するため、道路をぐりっと覆っています。
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シェルターを抜けても、道は変わらずドカーン!とダイナミックな直線が続きます。
あー今、北海道にいるんだなー!としみじみ実感…。
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ほどなくすると、「サロベツ湿原センター」の案内看板がある交差点に到達しました。
(写真撮り忘れたので、必殺グーグルMapストリートビューより…)
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そう言えば、信号機って久々に見たなぁ…なんて思いつつ、せっかくなので、「サロベツ湿原センター」に立ち寄ることにしました。交差点を右折し、ちょっとした集落を抜けると、道はこんな感じで…、
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ワインディングみたいになってました。
直線道路を走り続けてきたライダーにとって、このコーナーはある意味、素晴らし過ぎるほどのご褒美です。
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砂漠の中のオアシス、ゲームで言えばボーナスステージ。
なんてことはないコーナーが楽しくて仕方ない…。
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そんなコーナーをヒラヒラっと抜けていくと、
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再び、直線道路…。
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そして、気付けばそこはサロベツ原野の真っ只中。
道路以外の人工物がまったくありません。
これ、軽く感動します。
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んー、オレはいま、北海道にいるんだ…。
スゲーぜ、北海道!
来て良かったぜ、北海道!…みたいな。
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…とか言ってるうちに、午前9時ちょうど、サロベツ湿原センターに到着。
意外と、ライダーも多いです。
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さっそく、中へと入ってみましょう。
ちなみに、「サロベツ」とはアイヌ語のサルオペツ、「葦原にある川」が由来だそうです。
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こんな感じで、サロベツ湿原の生い立ちとか、いろいろと学習することが出来ます。
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そもそも、サロベツ湿原とは一体なんなのか。

説明しよう!
(これ分かる人、きっと同じ年代生まれ…)
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1万年ほど前、サロベツ周辺は海と繋がる大きな湖でした。
そこに生えた植物が枯れて、分解されないまま泥炭となって積み重なり、6千年以上の年月をかけて出来たのが、今の湿原。
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湿原の基本データ。
スケールの大きさに、改めてびっくりです…。
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先ほどの説明にあった泥炭がこれ。
なんとコレ、燃料としても使われていたそうです。
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そして、こちらが泥炭を採掘する船。
その名も、浚渫船(しゅんせつせん)です。
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サロベツ原野では、1970年から2002年まで泥炭を採掘し、パイプラインで工場に圧送、水洗・選別・粉砕・乾燥・ペーハー調整を経て、土壌改良材や燃料などの加工品を生産していたとのことです。このイラスト、とても分かりやすいですねー。
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北海道の長い長い開拓の歴史に、一瞬触れたように感じます。
ここ、施設内は冷房きいてるし、入場無料だし、とってもオススメです。
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再び、オロロンラインへ。
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豪快な直線道路を延々と進みます。
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稚内まで、だいぶ近付いてきました!
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延々と続く豪快な直線道路、オロロンラインから道道254号線へと分岐。
いよいよ、最初の目的地であるノシャップ岬が近付いてきました。
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道道254号線は、別名「カエルロード」とも呼ばれており、道中にはブイを使って作られた様々なキャラクターが道行く人の安全を祈ってくれています。
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作り手の人達の気持ちが伝わる力作ぞろい。そんな気持ちに触れると、なんだか心がほわっとします。
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そして、出発から約2時間後の午前10時過ぎ。
遂に本日の第一目的地であるノシャップ岬に到着!
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ノシャップ(野寒布)岬はアイヌ語でノッ・シャムといい、「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」の2つの意味があると伝えられています。日本最北端の地は宗谷岬に譲りますが、夕陽の美しい景勝地として有名。
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振り返ると、自衛隊稚内分屯地が見えます。
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ノシャップ岬に隣接する稚内灯台。
何気にこの灯台、北海道で最も高い灯台とのことで、日本でも第2位の高さだとか。
その割には、あまりアピールすることもなく、ひっそりと建っている感じです。
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さて…。
では次の目的地である、稚内市内へと移動することにしましょう。
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2)稚内市内編
ノシャップ岬から約5km。
10分程度で稚内市内中心部に到着です。

まずは、稚内港北防波堤ドームへ。
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古代ローマの建築物を思わせるこの防波堤は、1931年から5年もの歳月をかけて建設され、北海道遺産にも登録されているそうです。
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世界的にも珍しいとされているドーム形状が特徴で、70本の円柱を使ったこの建造物は、高さ約14m、全長427mにも及びます。
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市民の憩いの場にもなっているようで、散歩する人達が多数、いらっしゃいました。
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以前は、稚内駅からここまで線路が延びていたそうですが、今ではこんな感じで、当時の面影はありません。
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その当時の航空写真がコチラ。
1977年(昭和52年)の宗谷本線稚内駅とその周囲約1kmです。
赤矢印が防波堤ドームで、黄色矢印が稚内駅。
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これが現在ではこのようになっており、防波堤まで延びていた線路は撤去されているのが分かります。
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その当時の名残が今の稚内駅にも残されており、それがコチラのモニュメント。
画像奥にある防波堤に向かって線路が延びていたことを、このような形で後世に伝えています。
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このモニュメントを逆側から見ると…、
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こうなります。
遂に到着!日本最北端の駅である、現在の稚内駅です。
鹿児島県指宿枕埼線の「西大山駅」から続く日本の線路は、ここ稚内駅で終わります。
そう思うと、なんだか感慨深いですね~。西大山駅、行ったコトはありませんが…(- -;
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先ほどの防波堤までの線路の軌跡は、このように駅ナカまで続いています。
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駅ナカに入った線路の先には、現在の線路が…。
こういう粋な演出が、鉄道マニアの心をくすぐるんですね~。(そうか?)
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駅ナカにある売店で、カルピス牛乳なるものをGet。
ま、味はなんのことはない。
カルピス+牛乳でした。(至極もっともな話…)
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ちなみに、稚内はアイヌ語で「ヤムワッカナイ」、「冷たい」とか「水」っていう意味らしいです。
オートバイに戻ると、隣に習志野ナンバーのXRが停まってました!お会い出来なかったのが残念…(- -;
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時刻は午前11時。
朝から走り続けて体力が消耗。早めの昼食を…というコトで、市内をウロウロ。
ふらっと立ち寄った稚内北門神社付近でなんと…、
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リスに遭遇!
北海道には野生のリスもいるのかー。
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さささっと横断中…。
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んー、ライオネス コーヒーキャンデイのCMを思い出す…。
(これ分かる人、きっと同じ年代)
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本日のお昼は、市内のややディープな場所にあるラーメン屋さん、青い鳥へ。
11時の開店と同時に入店したところ、どこからともなく次から次へとお客さんがご来店。
注文の様子や店の方との会話から察するに、みなさん全員が地元の方らしく、よそ者はどう見てもワタシだけ。
微妙に居づらい感じではありますが、逆に言えば、このお店はそれだけ地元で愛されているってこと。
思わず、期待が持てます。
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透き通ったスープが特徴的な塩チャーシュー麺。
中太のちぢれ麺はスープとよくからみ、抜群の味わい。
そこへ来て、ほろっとほぐれる絶品チャーシューとの素晴らしいハーモニー。これ、マジうまでした。
思い出しただけで、食べたくなってきた…。
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その後も引き続き、市内をウロウロと探索。
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稚内港に面する、稚内副港市場なる場所に到着しました。
ここには一体、なにがあるんでしょうか…。
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施設内をウロウロと。
ここは、温泉・お土産・お食事などが揃った、最北端の商業施設のようです。
このような観光情報や市場、
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そして、3つのノスタルジーエリアから構成されていました。

こちらは樺太ノスタルジーと名付けられたエリア。
1912年(明治45年)、樺太に設立された旧制中学校、豊原中学校を再現したエリアとなっています。
この中学校は、1945年8月のソ連侵攻によって消滅してしまいました…。
当時の貴重な写真が展示されています。
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こちらが港ノスタルジーエリア。
稚内港駅を模した建物の中で…、
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なんと!
先ほどの防波堤ドームにかつてあったという駅の、貴重な写真を発見!
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まさに、あの防波堤ドームの中に駅ホームがあったんですね~!
その名も、稚内桟橋駅。駅があったのは戦時中のようです。
防波堤側に乗降客用ホーム、岸壁側に貨車用ホームがあり、樺太に出掛ける人々や運ばれて来る荷物などであふれ、かなりの賑わいがあったそうですが、昭和20年の終戦と共に、約6年ほどの歴史に幕を下ろしたそうです。
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そしてこちらが、稚内ノスタルジーエリア。
古き良き昭和時代の稚内市内を、いわゆる1/1ジオラマのような形で紹介されています。
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その名も「港町一丁目商店街」。
これはちょっと面白そうです。
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懐かしの赤電話。
昔はあっちこっちで見られました。
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なかなかリアルな作りです。
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こんな感じで、めちゃくちゃ手の込んだ楽しいエリアであるにも関わらず、観光客の数はゼロ…。
是非たくさんの方に見て頂きたい施設です。

再び稚内市内をウロウロ。
最北端のマクドナルド駐車場では、ベンチにドナルドが佇んでいました。なにも買いませんでしたが、せっかくなので記念撮影だけパシャっと…。
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3)いよいよ旅の目的地、宗谷岬へGO!
国道238号線、稚内空港前にて、離陸する飛行機をボーッと眺めます…。
さぁ、気合い入れて行きましょう!
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宗谷岬方面に目をやると、無数の風力発電プロペラが。
たぶん、あの場所が宗谷丘陵かと思われます。
…ということは、ゴールはもうすぐ!
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…そんなこんなで、
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幾多の困難を乗り越え(…そんなの、あったっけ?)、
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遂に…、
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日本の最北端、宗谷岬に到達!
キタ━(゚∀゚)━!
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言葉がありません…。
ここまでの道のりが走馬灯のように甦ります…。
(ちょっと言い過ぎ)
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たくさんのライダー達が、この地を目指して集まってきます。
みなさん、いい顔をされてました。たぶん、ワタシも。
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いま、自分は紛れもなく、日本の最北端に立っている…。
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達成感と満足感でいっぱいになりつつ、
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次の瞬間にはもう、こんなことを考えていました。
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次は、日本の最南端だ!
(一体、いつになることやら…)

今回の旅の目的を無事達成。
今度は宗谷岬を背に、一気に南下していきます。

…と、ここで忘れてならないのが、宗谷岬から100m程の場所にある、最北端ガソリンスタンドでの給油。
NCの給油口はシート下にあるので、ツーリングバッグを装着していると、何気にメンドーなことになります…(-_-;)
ま、これは致し方ないとして、受け入れるしかありません。
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ここで給油すると、このような証明書がもらえます。
宗谷岬に行かれたら是非!
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そんなガソリンスタンドの近くで、稚内市内にあった防波堤ほどではありませんが、同じような建造物に出会いました。
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宗谷港てっぺんドームという名称のようです。
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屋上からの風景。
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晴れていれば遠くサハリンまで見えるそうですが、この日は残念ながら、確認できず…。
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背後には宗谷丘陵、
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そして、先ほどの宗谷岬を横から見ることが出来ます。
これはなかなか貴重なアングルかも…。
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4)オホーツクライン走破
再び、一気に南下。
これまた、素晴らしい道が続きます。
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ずっとこんな道が続くもんだから、
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少々、冒険してみたい気持ちがふつふつと沸き起こり、
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思わず、こんなダートな脇道に入ってみました。
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NC750Xの「X」は、ホンダ的に「アドベンチャーバイクのスタイルと快適さにロードスポーツの走りをミックスしたモデル」、つまり、ジャンルとしては「クロスオーバー」というカテゴリーに属するわけです。(これ自体、少々曖昧な定義ですが…)
…ということは、多少のダートやオフは走れるんだろう…と勝手に決めつけ、ダダダーっとダートへ突入!
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結果…。
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突入して五秒で後悔…(-_-;)

な、なんだこれ。
引き締まったダート路ならともかく、多少でも砂利がズブズブだと、まともにまっすぐすら走れない…!
やはり、このアドベンチャースタイルは見かけだけと思って良さそうです。
それが悪い!…というワケではなく、それを理解した上で付き合うことが必要ってコトです。
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それにしてもこのダート、なんとも素晴らしいロケーションです。
それはそれで、何気に楽しめました。
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ここに来なければ見れない風景ってのがあります。
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…というわけで、この重いバイクをここでUターンさせ、来た道を戻ります。さすがにこれ以上は無理…。
レンタルバイクという性質上、絶対に倒すことが出来ないプレッシャーの中、下りがまたいい感じの恐怖感が味わえました。
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再び国道238号線、通称オホーツクラインを南下。
14時30分。雄大なオホーツク海の海岸線に建つ、日本最北の道の駅「さるふつ公園」に到着。
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猿払村はなんと、ホタテの漁獲量が日本一。
ここは是非、日本一のホタテをGETせねば…というコトで立ち寄ったのがコチラ、さるふつまるごと館。
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見るからに美味そうな絵が描かれた壁面。
期待が膨らみます…。
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ここで、ホタテバター二個と…、
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売店で売られていた肉厚椎茸、そして…、
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プリップリの海老をGET。
食欲の赴くまま、ここぞとばかりに食べまくります。
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これがまた、期待を裏切らない味…。
やっぱり、北海道は海鮮系が美味し!です。
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軽くお腹を満たした後、再びオホーツクラインを南下。
途中で、猿払パーキングシェルターなる施設に遭遇しました。
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ここのシェルターにはなんと、駐車場はもちろんのこと、トイレや自動販売機、電話機まで完備されていました。
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真冬になると、ここにたくさんの車が停まるんでしょうか…。
冬の北海道の厳しさをちょっとだけ、垣間見た気がします。
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5)猿払村から音威子府(おといねっぷ)へ
猿払村を過ぎると、道はやや内陸側へと入っていきます。
時間に余裕があるため、あっちこっちの脇道を探索。
神々の住む沼、カムイト沼。
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位置的にはこんな場所。
けっこう走ったつもりが、まだ全然、北海道の先っぽにいます…。
んー、ほんとデカい…(-_-;)
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カムイト沼で見掛けた、熊出没注意の看板。
これって、けっこうマジな看板なんだと思う…。
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脇道のワインディングを満喫。
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16時10分、浜頓別町に到達。
この先にクッチャロ湖があるみたいなので、ちょっと立ち寄ってみました。
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クッチャロ湖に到着。
屈斜路湖と間違えそうになりますが、ここはクッチャロ湖です。
名称の由来はアイヌ語のkut-charで、「沼の水」という意味。
語源としては、屈斜路湖と一緒らしいです。なんだ、一緒だったのか…。
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クッチャロ湖は、周囲27kmの海跡湖。
平均水深は1.5mと浅く、標高が低いため、満潮時になると約3km離れたオホーツク海の海水が流れ込む、汽水湖でもあります。

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たくさんのカヌーとキャンパー達で賑わってました。
みなさま、良い休日を!
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ここから国道275号線にて浜頓別町→中頓別町を一気に駆け抜けて行きます。
中頓別町寿公園で自衛隊の戦闘機に遭遇。
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F104型ジェット戦闘機。
日本では三菱重工業がライセンス生産を担当してようで、細い胴体に極端に小さな主翼という形状から、空自の現場では「三菱鉛筆」と呼ばれていたそうです。
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公園の傍らには蒸気機関車9600形、通称キューロクが置かれてました。
1913年から製造開始された、日本では初の本格的な国産貨物列車牽引用のテンダー型蒸気機関車。
これもなかなかマニアックな車両です。
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更に南下を続けます。

17時10分、道の駅ピンネシリに到着。
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ちなみに「ピンネシリ」とは、アイヌ語で「男の山」。
こうして考えてみると、アイヌ語って実際、外国語みたいなもんですね。

そして、何気にけっこう暑いです…。気温は30度超え。
北海道の夏がこんなに暑いとは…(- -;

休憩がてら、先ほど宗谷岬のガソリンスタンドで頂いた、貝殻で作った御守りを装着。
香取神宮の御守りと合わせて、完璧な体制。
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その後も変わらず、北海道の大自然を全身で感じながら、一気に南下。

17時40分、道の駅音威子府(おといねっぷ)に到着。
ここまで一気に走ってきた感じ。
まだまだ走れる感じではありますが、本日はこの村で一夜を過ごします。
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音威子府村は北海道内で最も人口の少ない村で、平成27年度のデータでは、488世帯、人口789人。
新幹線の1編成(16両)の定員が1323席(普通車1123席・グリーン車200席)なので、その半分強。
…って考えると、その少なさがなんとなく分かった気がします…。(そうか?)
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村の中心にあるのが、音威子府駅。
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音威子府は蕎麦の産地。
音威子府駅には、「日本一うまい駅そば」と名高い、伝説の暗黒麺、「黒い蕎麦」がありますが、残念…。
すでに営業は終了してました。
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こんな感じで、真っ黒。
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その理由は製法にあります。
普通、蕎麦は皮を挽いて製粉されますが、音威子府そばに使用されるそば粉は、そばの甘皮も一緒に挽いているので、その色が残り、黒い色のそばになります。それにより、そばの風味豊かな、香りの強い、味の濃いそばに仕上がる…というわけです。
…って、ここまで書いておいて食べれなかったというのが、とても残念…。
いつの日か是非、GETしたいと思います。

ここで時刻は18時10分。
気分的にはまだちょっと早い感じですが、宿へ向かうことにします。
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本日の宿も、グーグルMapでテキトーに探しだしました。
音威子府村自慢の温泉、天塩川温泉を有する、音威子府住民保養センター。
これまた、我ながらマニアック…。
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想像を越える、1億5000万年前の地層(白亜系)の断面より湧出する常磐鉱泉を源泉とした温泉は、内風呂に加え、露天風呂も完備。
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ロケーション的には、こんな山深い田んぼの真ん中にあります。
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住民保養センターというネーミングから、料理はあまり期待して無かったですが(失礼!)、想像以上に立派でした。
普通のそばだったのが、少々残念ではありますが…(^^;
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1日の疲れを温泉でゆったりと癒したところで、本日は終了。
いやほんと、いい1日でした。

さて。
明日はいったい、どんな風景に出会えるんでしょうか…。



※この実験は、去る7月27日~29日の3日間で行われました。


突発シリーズ(?)第3弾は、ライダーの聖地北海道をバイクで巡る旅。
思えば去年の7月9日…。
北海道旅行が記されたBlogの最後には、「次は是非、オートバイでこの地を走りたい…(ニヤリ)」の一文が…。
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言ったからには(書いたからには)、実行に移さねば男じゃない。
(…とか言ってみたり…)

家族もちょうど義母達と旅行に行くと言ってたし、「バイク de 北海道一人旅」を実行するならこのタイミングしかない…。
というワケで、ほとんど突発的なノリではあるけれど、「突然、思い立って北海道にツーリングに行ってみたらどうなるか」を実行してきました。


1)事前準備編
なんだかんだ言っても、そこは北海道。
しっかり効率よく回るには、ある程度の準備はもちろん、必要です。
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まず道程。
くっそ忙しい中、絞り出した時間は、金・土・日の3日間のみ。
この貴重な3日間を有効に使うためには、自走で北海道とかフェリーで北海道とか、時間を要する手段はまず無理。
時間を掛けずに北海道…となると、陸送でバイクを届けて自分は飛行機とか、ANAで愛車と一緒に飛んだりとか、飛行機を絡めたプランニングをすることがまず第一です。
いろんな方法・選択肢があるけれど、走るなら絶対、自分の愛車で…!というコダワリがワタシの場合、割と少ないため、今回選んだのは「地元の成田空港からLCCで一気に北海道入りをし、お気軽レンタルバイクで道内を巡る」という方法。時間のないリーマンライダーには、このオペレーションがとっても便利です。

速攻で、往復の航空券をGET。
いまや、ネットですぐにチケットが手に入る時代。便利な世の中になったもんですね。
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次にレンタルバイク。
利便性という点で、ショップはレンタルバイク819新千歳空港店をチョイス。
実は、3年前にもココで借りている実績があったりします。
あの時は家族も一緒だったので、ほんの4時間程度の「バイクde北海道」でしたが、スゲー感動したのを覚えてます。
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今回、3日間を共に過ごす相棒として選んだのは、HONDA NC750X-DCT LD仕様。
クラッチ操作はないし、燃費は抜群にいいし、荷物はたくさん入るし、ある意味、究極の旅バイクと言えるかも知れません。前回はCTX700だったので、基本的に同じバイクと言うか…。
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北海道までの足と、現地での足を確保した後は、いよいよ、最も大事な「どこへ行くか」を決めることにします。
北海道はほんとにデカイので、本州の距離感のままプランを立てると失敗する危険性があります。なので、今回は最果ての地である「宗谷岬を制覇する」…という一点に的を絞り、全体のルートを作成してみました。

【1日目】
新千歳空港から高速道路経由で一気に日本海へ。
留萌からオロロンライン経由で天塩町に入り、そこで宿泊。
天塩町泊ってのが、なかなかマニアック…。

【2日目】
天塩町からサロベツ原野経由で稚内市内、そして宗谷岬へ。
この日は高速道路を使わないので、距離を抑えつつ音威子府(これまたマニアック…)で宿泊。

【3日目】
音威子府から名寄・旭川を経て美瑛・富良野へ。
そこから南下して占冠から高速に乗り、新千歳空港へ到着するパターン。
いろいろやりたいコトはたくさんあるんだけど、あまり欲張らず、あくまでも「観光」ではなく「ツーリング」というスタンスでルートを設定してみました。
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宿泊先の選定は、じゃらんサイトとかではなく、グーグルMAP上で発見した旅館に直接電話を入れ予約。
突発的旅行らしく、こんなテキトーなやり方を選択してみましたが、果たしてこれが吉と出るのか凶と出るのか…。

そんな感じで、全ての準備が完了。
あとは出発日を待つだけ…という状況下、なんと出発の2日前に台風12号が発生!
まさかの事態に、「こ、これはやむなく中止か?(T_T)」と一瞬なりましたが、予想進路が微妙にずれて来たこともあり、とりあえず、行きの飛行機は無事に飛ぶであろうことが分かったので、決行することにしました。
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ただ、進路と速度によっては、帰りの飛行機がちゃんと飛ぶのか、一抹の不安は残る状況。
ま、そん時はそん時。なるようにしかならん。

結果的に、台風が来る直前に関東を離れ、台風が過ぎた頃に戻ってくるという絶妙な結果となりました。
北海道滞在中もずっと快晴で雨はまったく降らず。
今年度の北海道最高記録をマークするほど暑かったけれど、全般的に天候に恵まれた「行き当りバッタリツーリング」となりました。


2)出発編
金曜日は有休取得ということで、前日の木曜日はけっこう遅くまで仕事をこなす。
ま、致し方ない感じです。
クッタクタで22時28分発ホームライナーに乗車。明日のことを考えて、なるべく体力を温存しとかんと…。
なんだか、あまりにも日常感満載で、明日から北海道っていう実感がいまいち湧きません…。
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翌日は4時起き。
始発電車にて一路、成田空港へ。
今回の旅は、事前にヘルメットやらウェアやら着替えやら、ほとんどの荷物をレンタルバイク屋に送っているため、手持ちの荷物はGOLDWINのツーリングデイバッグ一つを背中にしょってるだけ。素晴らしくお気軽な感じです。
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空港到着。
第3ターミナルまで歩いて移動。
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定刻通り、午前8時05分発のジェットスターに搭乗。
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今回の席は最前列左側。
到着したら一番ノリで降りれるという、せっかち野郎にはサイコーの場所です。
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いざ!
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機内で最終確認。
なかなかゆっくり見る時間も無かったので、ここで改めておさらいです。
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北の大地が見えてきました。
めちゃくちゃ快晴です。
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定刻通り、午前9時45分に無事到着。
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ではいよいよ、突発的北海道ツーリングの始まりです。


3)天塩町へ向けて、GO!
新千歳空港のレンタカー関係は、空港から少し離れた場所にすべての会社が集中しているので、基本的にどの会社も送迎付きです。
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レンタルバイク819も例外ではなく、例え一人でもすぐにお迎えが来てくれます。
ここで、運転手さんといろいろ情報交換を。
先週までの北海道は天候不順で、意外と寒かったそうです。
今日の最高気温は29℃。北海道としては、むちゃくちゃ暑いです…(-_-;)
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ほどなくして、ショップに到着。
先に送っていた荷物と再会したところで、出発準備を整えます。
オプションで付けたのは、リヤボックスと電源ソケット。
リヤボックスには雨具一式と、寒さ対策用のインナー等を収納。
準備したツーリングバッグには、着替えとか諸々。
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そして、NCならではの装備であるトランクには、カメラや地図一式などを収納。
これがスゲー便利でした。
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時刻は午前10時30分、いよいよ出発です。
この3日間で一体、どんな風景に出会えるんでしょうか…。
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千歳ICから道央自動車道へ。
この日は平日というコトで、けっこう仕事の電話なども多く、PA等に立ち寄りつつ対応。
ま、これは致し方ない…。ちなみにココは輪厚PAです。
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12時27分、砂川SAにて小休止。
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ここでご飯を食べるか、降りてから食べるか迷った末に、降りてからテキトーに探すことに。
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道央自動車道深川JCTから、無料区間である深川留萌自動車道へ。
このまま一気に留萌…ではなく、せっかくなので、最初のICである深川で高速を降りてみました。
取り急ぎ、街の中心である深川駅へ。

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深川市(Wikiより)
石狩平野の最北部に位置する都市で、南部を除く三方を山に囲まれた地形。
市内中心部を東西に石狩川が流れ、その周辺に水田が広がる。
空知総合振興局北部(北空知)における交通の要衝で、多くの鉄道・道路が集積する。
…だそうです。
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明日から二日間、お祭りがあるようです。
残念…!
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駅構内。
6分後に、特急ライラック号旭川行きが入線するようです。
これは是非、カメラに収めとかんと…。
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入場券でホームへ。
おー、来ました特急ライラック号789系。
6両編成の1号車・6号車には、沿線ゆかりのイラストなどがラッピングされています。
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こんな感じです。
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今回のラッピングはコレでしたが、
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他にもいろいろあります。
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この車両は、ここが見るべきポイント。
是非、参考にしてみてください。(なんの?)

さて。
そろそろお昼に…。
近くに道の駅があるようなので、移動してみます。
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道の駅ふかがわに到着。
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再び、Wikiより。
1892年(明治25年)、屯田兵入植を中心に市街地の形成と周辺開拓が進められる。

開拓当初、全道的に小麦をはじめとする畑作が奨励されたが、稲作に取り組む入植者も多く、深川でも1892年(明治25年)に稲の栽培に成功
その後、1896年(明治29年)には水田試作が本格化して土功組合も結成され、1916年(大正5年)に石狩川の水を引く用水路が完成されてからは、各地区に水田が広がった。
…だそうです。

そんな深川市は、お米がとても美味しいらしいです。
なので、本日の昼食は、釜で炊いたご飯での玉子かけご飯に決定。

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この地で獲れた食材をトッピング。
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これ、マジうまでした…。
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出汁醤油もまた、なかなかいい感じ。
途中で入れることで味に変化をもたらし、最後までいろいろな味を楽しむことが出来ました。
ごちそうさまでした。
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お腹も満たされたところで、次は「日本一のひまわり畑」と名高い、北竜町のひまわり畑へ立ち寄り。
ここで、群馬ナンバーのV-Maxライダーと遭遇。
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群馬県太田市出身、現在、東京芸大4年生。
初めてのロングツーリングというコトで、なんと東京から自走してきたそうです。
やるなぁ…。
MS06-ザクをモチーフにしたというヘルメット。
そのうち、ツノを付けるそうです…。
さすが芸大。やることが違うぜ。
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せっかくなので、男二人でひまわり畑を散策。
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なかなかの咲きっぷりです。
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男同士ってのがなんだか、笑えますが…。
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昨日北海道入りをしたV-Max君。
本日の出発地は富良野で、この後、なんと稚内まで向かわれるそうです。
半端ねーぜ、そのプランニング!
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だったら、ワタシも途中まで一緒なので、テキトーにご一緒しましょう…ってコトになり、ここから空知国道(国道275号線)⇒深川国道(国道233号線)経由で留萌へ。

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留萌から天売国道(国道232号線)にて、一気に北上。
途中にある道の駅までご一緒することにしました。こんな位置関係です。
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到着!
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今日の出会いに感謝して、日本海を背に記念撮影を。
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彼は、このV-Maxのスタイルに一目惚れし、コレが乗りたくて免許を取ったそうです。
V-Maxに乗る、という一つの夢を達成した彼は、次にV-Maxで北海道を一周する、という目標を立てました。
この目標が無事に達成され、さらにその先にある「YAMAHAのデザイナーになりたい」という大きな夢がいつの日か叶えられるよう、陰ながら応援しております。
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7万円で買ったという中古のビラーゴを使った卒業制作、完成したら是非見せて下さい。
またどこかでお会いしましょう!
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ここで時刻は16時50分。
ここから一気に天塩町まで北上します。
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位置関係的に、こんな感じ。
近いように見えて、一般道でまだ90km近くあります…(- -;
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90kmと言ったら、千葉駅から館山駅までの距離に匹敵。
なんてデカいんだ、北海道…(- -;
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さすがの絶景が続くオロロンライン。
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上平グリーンヒルウィンドファームが見えてきました。
国道から見えるのは数基のプロペラだけですが、丘の上には39基の風力発電用プロペラが一面に並んでいるそうです。
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圧巻な風景…。
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更に北上を続けます。
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17時15分、苫前町を通過。
「とままえだベアー」なんてコミカルに書かれてるけど、ここ苫前は1915年(大正4年)に、クマの獣害としては日本史上最悪の被害を出した、三毛別ヒグマ事件の現場となった町。
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体重340kg、体長2.7mのエゾヒグマが数度にわたり、民家を襲ったそうです…(- -;
あ、この熊ってひょっとしたら、そいつを再現してるんだろか…。
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苫前町から羽幌町へ。
羽幌町に入るとすぐ、巨大なオロロン鳥が出迎えてくれました。
天売島に生息する、絶滅危惧種だそうです。
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ひたすら、北上…。
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17時55分、稚内まで118m地点を通過。
なんと、稚内までまだそんなにあるのかー!
さっきのV-Max君は一体、何時に到着するんだろか…(- -;
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なんとなく、海をのんびり眺めたくなり、国道から一本折れてみると、そこには素晴らしい風景が広がってました。
初山別村、みさき台公園です。
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ここは、初山別村最大の観光スポットらしく、20万m²弱の広大な敷地の公園で、公園全体が道の駅(「☆ロマン街道しょさんべつ」)に登録されているそうです。
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敷地内には、温泉宿泊施設(岬センター、岬の湯)、天文台、オートキャンプ場、キャンプ場、パークゴルフ場、ゴーカート場などがあり、みさき台公園(金毘羅岬)から見る夕日は絶景で、水平線には島々(利尻島、天売島、焼尻島)を見ることができるとのこと。

いい感じで休憩できました。
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時刻は18時15分。
更に北上を続けます。
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利尻富士は見えませんでしたが、素晴らしい夕陽に出会えました。
長かった一日が終わろうとしています…。
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…なんて、センチメンタルな気分になりつつも、宿までまだ40㎞近くあります…(- -;
北海道って、ほんとでかい…。

そんなこんなで19時15分、無事に旅館に到着。
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本日の走行距離、327km。
9時間も走り続けた割には、走った距離はそうでもなくて、ちょっとビックリ。
燃費が32.1km/Lって出てますが、これ、かなり正確です。
さすがNC。ホンダの技術力とコンセプト力の素晴らしさをまざまざと見せつけられました。
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普通の民宿の、普通の夕飯。
でも、この普通レベルがなかなか素晴らしく、
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特にこの粗汁の出来は完璧。
思わずお替わりをしてしまいました。まじ、美味かった…。
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気さくな女将さん。
グーグルMapでテキトーに見つけた宿でしたが、とてもアットホームで居心地の良い宿でした。
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夕食後、宿の周辺をプラプラと…。
天塩町は、北海道内第2位の長さを誇る大河、天塩川の河口に位置する、人口3,000人ほどの小さな町。
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かつては、羽幌線という国鉄の路線が通っていたそうですが、1987年3月30日に廃止。
これってたしか、JRに切り替わったタイミングと一緒。
もっと言うと、筑波鉄道が廃止になったのと、同じ時期です。
(あれは3月31日でしたが)
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駅から延びるこの通りは商店街だったとのことで、かなりの賑わいがあったそうですが、
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20時を前にして、このように静まり返っております…。
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国道沿いにある「道の駅てしお」に到着。
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少しずつ、交通網が整備されているようです。
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稚内方面を臨む。
明日も良い日でありますように…。
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そんな感じで、一日目が終了。
おつかれさまでした…。


am5:40
まずは朝練。
MTにて自宅を出発。

am6:20
としまや弁当牛久店到着。
ちなみにこのお店、開店時刻はなんとam5:00。
手作り弁当のお店としては、異例の早さです。きっと、それだけ需要があるってことなんでしょうね~。
ここで、千葉のソウルフードであるチャーシュー弁当、通称「チャー弁」をGET。
本日の朝食はコレできまり。
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バイクに跨り、いざ出発!…となったその瞬間、背後で踏切が鳴り出しました。お~、これはナイスタイミング!ってコトで、カメラを持って踏切へ。上総牛久駅を出発した下り列車を激写。
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んー、ちょっとブレブレ。
こんなカーブなのに、意外とスピード出してます。
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どこか、郷愁を誘うローカル線。
やっぱり、いいもんです。
日本人のDNAに組み込まれてるのかも…。

ではこれから「チャーベン de 朝食」を頂きましょう…的なことを、ライダー仲間の@ootaki親分に写真付きでLINE自慢したところ、速攻で「またチャーベン?」の返信が…。
もう起きてるんですか…!早っ。

その20分後、「出発します」のLINEと、アフリカツインの画像が送られてきました。
あ、これから合流ってコトですね…?(にやり


@ootaki親分との合流まで時間があったので、先ほどの下り列車を追い掛けることにしました。(またか)
まずは、高滝駅へ。朝もやの中、先ほどの下り列車が現れました。
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この、遠くから近付いてくる感じが、ワタシ的にはツボなんです。
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到着。
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下り列車を再び見送り、次に向かったのは二つ先の「飯給駅(いたぶえき)」。やってることは完全に、ストーカー行為です。
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到着。
次は、3つ先の養老渓谷駅へ。
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あわよくば、終着駅である「上総中野駅」との往復乗車を…!なんて思ったら、この下り列車、まさかの「養老渓谷駅止まり」でした。残念…! ↓ 6:53(止)っていうヤツですね。
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…とか言ってるうちに、到着。
なんやかんやで、四度目の再会です。
朝からなにをやってんだか…(-_-;)
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本日はここまで。
小湊鉄道を見ると、ついつい追い掛けたくなるから不思議。
(軽く病気…)
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その後、待ち合わせ場所の市原市民の森へ。
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am7:35
ここで、@ootaki親分が到着。どうもです~
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一緒にロケバスみたいな車両も到着しました。
聞くところによると、本日、チェーンソーアートの大会みたいなのがココであって、それをTV中継するとのこと。
へ~、そんなのやってたんだ。
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いろいろダベりつつ、高滝湖へ移動。
いつもの朝食場所には先約がいらっしゃいました。残念…(^^;

そんなワケで、朝からガッツリとチャー弁を頂きます。
さすがは千葉のソウルフード。
しっかりとタレの沁み込んだ豚肉とご飯との相性はバッチリ。
超美味し!です。
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…とそこへ、YAMAHA MT09が…。
見るからに、すげーいじってる感じ。
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せっかくなので、よーく見させてもらいました。
なんか、いろんなモノが取り付けられています。
それにしても、すげー迫力…(- -;
ジオン軍のモビルスーツみたいだ。
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おー!
こんなトコロにカメラが…。
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よく見たら、後ろにも…!
動画撮影は完璧ですね。
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あっちこっち、まったく隙がありません。
同じバイクとは思えないレベルです…。
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その後、SUZUKI VANVANが到着。
どうやら、お仲間のようです。
こっちもこっちで、いい味出してんなぁ…。
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初めて会う者同士で、バイク談義が始まります。
こういう連帯感・仲間感って、オートバイ独特の文化のように感じます。なかなかいいもんです。
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…とそこで更に、スーパーシェルパに乗った女性ライダーが登場。
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あまりジロジロ見るのもなんだけど、昨年の「納涼冷やしそうめん大会」に参加されていた方によーく似てました。
今思えばたぶん、その方だったと思います…。ちゃんと話せば良かった…。それにしても、世の中せまいです。
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そんなこんなで…。
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みなさん、またどこかでお会いしましょう!
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ここで@ootaki親分ともお別れ。
またテキトーに走りましょう。(にやり

その後、いつもの高瀧神社へ。
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参道に、こんなモノが設置されていました。
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初めて見ます。
なんか、ここを通るにはルールがあるようです。
なるほどなるほど…。
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そんな感じで、この輪を無事にくぐり、参拝。
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手を合わせるだけで、なんとなく心が落ち着きます…。
これも、日本人のDNAに刻まれた遺伝子のせいかも知れませんね~。
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am9:00
ここで本日の朝練は終了。
この時間って、普通だったら「これから!」って感じですが、これ以上は暑くてもう無理…。さっさと帰ることにします。

am9:52
自宅到着。
いい気分転換になりました。
やっぱり、オートバイっていいもんです。
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その後、日用品を大量に買い込むため、印西市の巨大ホームセンターへ。
pm12:50
さっきまで市原にいたのが、イマイチ信じられん…。
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いろいろと購入。なんだかんだで、1時間半くらいウロウロしてました。朝早いと、1日が長いですねー。
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pm3:00
この暑さの中、あつあつの担々麺を食す…。
んー、ちょっと選択を誤ったかな…(-_-;)
汗だく。
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その後、スーパーで食料品を購入し、帰宅。

pm6:00
今度はAccord-eの練習のため、佐倉市へ。
普段は成田もりんぴあですが、たまにここ(ミレニアムセンター佐倉)の音楽練習室を使います。
来週の本番に向けて、ちょっとだけマジメに合わせてみました。
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練習会場に貼ってあったポスター。
へー、こんなのがあるんですねー。
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みなさん、いろんな活動をされているようです。
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ワタシ達も、昨年に引き続き、北総花の丘公園で本番があります。
そう言えば、昨年は9月後半から怒濤の本番ラッシュだった…。
今年は少し抑えたい、今日この頃。
(言ってるだけ)
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pm9:00
練習終了。
「夕飯ないぜよ」の、家族間業務命令LINEにより、帰宅途中にある蕎麦屋、ゆで太郎へ。
建物は居抜きで設備投資を抑え、オーダーは食券機、店内オペレーションはセルフで人件費を抑え、他にもいろいろと経費を抑えたスキームを確立。結果、売れ筋と思われる「天ざる蕎麦」を580円で提供。だいぶ頑張ってます。
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そんな感じで、いろいろ詰め込んでみた日曜日は無事、終了。
結論。
「早起きすれば、いろんなことができる。ただし、体力も必要」

さて。
また明日からがんばろう。

少しやる気を出して、連続投稿!

1)居酒屋にて
ふと目に入った、個人経営の居酒屋さん。
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「なんか旨いもん喰いたい人の店」らしいです。
このゆる~い宣伝文句に、思わずフラフラっと入りたくなってしまうトコがすごい。
玄関に掲げられた「やってる」っていうのも、なんだかユルくていい感じ。
大将の顔が見てみたくなります。
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2)ETC割引のススメ
5月のETC利用明細書が届きました。
MT09で行った東北ツーリング(詳細はコチラコチラ)の時の明細がズラズラと記載されていますが、ここで注目なのが、5月4日付けの「企画割引⇒日立南太田 3,000円」っていう項目。この「企画割引」っていうのが、
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二輪車限定の「定額料金乗り降り自由プラン」です。
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いくつかのプランが用意されていますが、ワタシが利用したのはコチラ、「東関道・館山道・常磐道」コース。
下記のエリア内であれば、二日間に渡り、3,000円で乗り降り自由!
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実際、ETC休日割引で二輪車片道2,480円、往復4,960円掛かるところが、なんと3,000円。
1,960円もお得になりました。すばらしい…!
これは是非、たくさんのライダーさん達に使って頂きたいと思います。
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いざ、オートバイの旅へ…。
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3)ライダー生態
モノの本によると、ライダーのほとんどは、お一人様らしいです。
んー、これはよく分かる。ワタシもどちらかというと、一人が多いので…。
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その理由は、「自由」だから。
これもよく分かる…。
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オートバイの魅力って、ここに尽きるような気がしないでもない、今日この頃です。

梅雨入りの時期が囁かれ始める今日この頃…。
聞けば、来週中旬以降からいよいよ梅雨入りだとか…(- -;
・・・であれば、今のうちに存分に走っておこう!というワケで、今週も行って参りました。
いつもの高滝駅。
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毎週毎週、同じトコ走ってて飽きないの?と思われるかも知れませんが、飽きないんです、これが…。
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このルーティーン感がある種、安心感をもたらすと言うか…。
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そんな感じです。
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五井行きの列車を見送ったところで、
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付近の舗装林道へ。
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新緑のまぶしい林道は、それだけでもうサイコー。
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ワインディングの高速コーナーを一気に駆け抜けるのも楽しいですが、こういう道をのんびり走るのもまた、格別です。
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上の画像から、視線をやや左にずらすとこうなってます。
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山の斜面みたいに見える場所、これが「道」に見える人はヤバいです。林病の疑いがあります。
上の画像から更に視線を左に…。
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山の斜面を縫うように、一本のケモ道ルートが見えてしまったら、これもちょっとヤバい傾向です。
頭では意識してなくても、体がオフロードバイクを求めている証拠です。
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その後、久々にダート林道を…。
やっぱり、たまに走りたくなるんですよね。
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雨水によって、道がかなりえぐれています…。
MTだと、さすがにこれ以上は厳しい感じ…。
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ん…?
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なんだか、物騒な看板が…(- -;
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そんなこんなで…、
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最後はいつものように、高瀧神社へ。
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特に信心深いワケではありませんが、手を合わせるだけでなんとなく、心が落ち着くと言うか…。
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そんな感じで、本日の朝練も無事終了。

帰宅後、近所のバイク屋さんへ。
Kawasaki Z900が遂に発売!…というコトで、早速見に行ってみました。
おー、これがウワサのZ900か。
Kawasakiらしい、キレッキレなデザイン。
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ワタシにとって、ほんとはコレが本命だったんですが、このZ900は海外生産&海外販売モデルってコトで、日本導入時期…もっと言うと、日本に導入されることすら不透明な状態が長く続いていました。
そんな中、まーいろいろとタイミングを伺ってはいたんですが、CBRの車検やあのポジションに対する体力的な限界、そして、候補2番手だったMT09の超優良物件に出会ってしまったコトもあり、いつ売るのか分からないZ900を諦めた…という経緯がありました。

発表から約2年。MT09を購入してから約1年。
こうして実物のZ900を目の当たりにすると、いろいろと複雑な想いが頭の中を駆け巡ります…。
跨ってみると、コレはまさに今でいうところの「ストリートファイター」的な感じ。
(個人的に、この呼び名はイマイチ好きになれない…)

軽い前傾姿勢とやや高めのステップ位置がもたらす姿勢は、まさに街乗りに最適なポジション。
ややモタード気味…と言うか、立ち気味のMT09に比べると、ワタシ的にはとてもしっくりと来るポジションでした。
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車重も軽く、取り回しも楽。
シート高795mmで足付きも良く(MTより良い)、それでいて比較的安価でありパワーもある。
(Z900RS比で34万円安、パワーは14ps増)

デザインも、「コストを抑えました」的な部分がなく、Kawasakiらしい洗練されたスタイルの中にも、どこかオーソドックスな雰囲気が漂うあたりは絶妙。売れる要素が満載で、商品力がすこぶる高い、さすがマーケティングのKawasaki!と思わせるオートバイでした。

じゃあ、MT09を選択したのは間違っていたのか、早まったのか?と言うと、決してそんなコトはない。
Z900はなんとなく、乗った時のフィーリングが想像できるけど、おそらく、MT09(…の初期型)ほどブっとんだ性格ではないと思う。
コイツの乗り味は、買う前の想像をはるかに超えていた。Aモードでの刺激的な全開加速には、未だに体が付いて行かない…。
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その一方で、Bモードという超オットリモードが装備されているコトにより、やや立ち気味のポジションと相まって、未舗装路でもそれなりに走れてしまう。つまり、走りのステージ、幅が広い。そこがMT09の魅力なのだ。
ま、欠点もいろいろあるけれど、総合的に見ると、MT09という選択は正しかったと思う。ワタシのオートバイライフにぴったりとハマり、しっかりと寄り添ってくれている。
・・・なんてコトを考えつつ、いつかレンタルバイクでZ900が登場したらたぶん、すぐに借りると思う…。

そんなワケで、夕方からは楽団。
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定期演奏会の曲も、アンコールを除いてすべて出揃いました。
今年は、第三部の選曲がなんと言うか、今までにない感じで斬新。
なるほど、そう来たかー的で、とても興味深いステージになると思う。

本日行った第三部の合奏。
2曲とも、何気にほぼ全員が初見に近い形にも関わらず、それなりのテンポでそれなりに吹ききるあたり、先生もおっしゃってましたが、冷静に見てみるとたしかに「おー、すげーじゃん」って感じるレベルでした。
小さなコトの積み重ねが、少しずつ実を結んで来てるのかも知れないですねー。
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定期演奏会が楽しみです。


2週間振りにMTにて朝練。
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本日も財布とスマホだけという、超軽装。
朝食は現地調達…というコトで、本日チョイスした朝食はコチラ。
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千葉のソウルフード、としまやさんの…、
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チャーシュー弁当、略してチャーベン。
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秘伝のタレで味付けされた豚肉と、ふっくらご飯との相性はバッチリ。
これを知らずして千葉を語ることなかれ。
素晴らしく美味し!です。

そんなワケで、本日もいつもの場所で朝食。
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ここでは毎月、チェーンソーアート世界チャンピオンによる「チェーンソーアート講座」が行われており、生徒さんの作品があっちこっちに置かれています。
作成前と思われる木材。このように、完成形を描いてから切り出すんですね~。
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いろいろな作品が飾られています。
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そんな感じで、のんびりと朝食TIMEを過ごし…、
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高瀧神社でいつものように参拝をして、
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帰宅。
その後、成田市内のサウンドハウスへ。
変わったドラムセットを発見。
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異様に長いバスドラ。
そこに装着されたスネアとタム。
ある意味コンパクトと言えばコンパクトだけど、音的には「んー…」って感じでした。
ま、そこは好みの問題でもあるけれど…。
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・・・というワケで、夜はいつものように楽団。
先週の本番、どんな様子だったかは、団員一人一人の顔を見ていれば、ほぼほぼ予想できます。
かなり盛り上がった様子で、とりあえずひと安心。
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本日は、定期演奏会第2部、第3部の候補曲を中心に合奏。
それぞれの担当チームが、いろいろな角度で曲を集め、企画を練って来られたようです。
(まさみっきーさん、画像ありがとうございます~)
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そんなこんなな土曜日でした。


東北ツーリングから一週間。
あれだけ走ったにも関わらず、たった一週間でまた乗りたくなってしまうっていうのがある意味、オートバイの不思議な魅力かも知れん…。

…というワケで、本日はゆるゆるテキトーツーリングってコトで、いつものような朝食も愛用のデジカメも持たず、サイドバッグも外した状態で、ただ財布とスマホだけ持参という軽装で出発。
なので、今回の写真はすべてスマホで撮影しています。

am9:51
朝食抜きだったのでさすがに腹が減り、うぐいすラインの7-11で軽く朝食。
…と言っても、パン1個とコーヒーのみ。
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その後、いつもの高滝駅へ…と思ったら、なんと!
駅に到着する寸前の踏切で、まさかの通せんぼ状態…(- -;
右手に見える高滝駅は、下り列車がまさに今、出発したところ。
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残念…!
直前で間に合わなかった…。
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いや…。
むしろ、いつもは駅で見ている列車が、踏切通過するところをマジカで見れるってコトは、
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ある意味タイミングが良かったのかも…。
そう思うと、ラッキーじゃん。
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ガタンゴトン…と、どこか郷愁を誘う音を残しながら、遠ざかって行きます…。
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んー…、いつものように追い掛けるか。
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いや待て…。
ただ追い掛けるだけじゃーつまらない。
せっかくなので、今の列車に乗ってみるってのはどうだ??

そんな思い付きで、ちょっと調べてみる。
現在時刻、10時10分。
仮に、ここから5つ先の養老渓谷駅で乗ったとして、そこの出発時刻が10時32分発。
その間、約22分。
22分で養老渓谷駅まで行き、切符を買って待機する。
出来るかどうか分からんけど、やる価値はありそう。
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…というワケで、早速養老渓谷駅へ。
約15分で無事、到着。
時刻は10時25分。やれば出来るもんだ。…って言うか、すげー余裕じゃん。
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ここで、終着駅である上総中野駅までの往復切符を購入。
つまり、行って帰って来るという、プチ鉄道旅行プラン。
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360円で購入できる、サイコーのアトラクション。
おー、そんなコト言っているうちに、先ほどの列車が到着です。

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また会いましたね…。
(やってることは完全にストーカー)
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さて、では行きましょう。

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ガラガラの車内。
ローカル線ならではの、このゴツゴツとした揺れがたまりません…。
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車窓からの眺め。
並行して走るのが、国道465号線。
ここも、オートバイで走ったらとても気持ちの良い道です。
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民家の庭先みたいな場所もあったり…。
この距離で毎日列車が見れるって一体、どういう感覚なんだろか…。

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そうこうしているウチに…、

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終点、上総中野駅に到着。
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片道8分の小旅行。

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いすみ鉄道と繋がるこの駅には、いつも鉄道ファンが多数詰めかけています。
本日も例外なく、カメラを持った鉄道ファンが待ち構えておりました。

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ここで約10分ほど停車。
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そして10時47分。
今度は上り列車となって、今走ってきた道を戻って行きます。
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そして、午前10時55分。
養老渓谷駅に到着。
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ほんのちょっとの乗車だったけど、なかなかいい感じの小旅行でした。
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隣接する足湯でしばし、まったりします…。
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駅前で売られていた鮎の塩焼きをGET。
実はこういうの、大好きです。
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養老渓谷駅ではなんと、列車で来てキャンピングカーに泊まるという、その名も「鉄泊」という企画を実施。
まさに非日常感満載。こういうのも、たまにはいいかも知れないですねー。
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ここでふと駅構内を見ると、素晴らしき保線車両に遭遇。
しかも、ここから上総中野方面へ向けて、まさに今駅を出発したところ。
これは追い掛けるしかない…!

先回りして、一つ目の踏切で待機。
来ました来ました、素晴らしき保線車両が…!

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踏切鳴らずして、目の前を横切る不思議な車両に、ライダーやドライバーもびっくり。
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おおーー…!!
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これまた、すげータイミングです。
ラッキーとしか、言いようがありません…。
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お仕事、ごくろうさまです。
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どこか寂し気な後ろ姿…。
いやー、いいものを見させてもらいました。
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その後、朝生原林道経由で、
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梅ケ瀬渓谷方面へ。
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林道などでは、超穏やかなBモードが大活躍します。
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オートバイで入れるのはココまで。
いや、厳密に言えば、この先も行けるには行けるけど、さすがにMT09ではここ位までが限界。
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森の香りと、耳に届くせせらぎ…。
なんとも言えない、癒しの空間です。
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しばし、心の洗濯をしたところで、帰路に就きます。
途中、里見駅にて、今度はトロッコ列車に遭遇。
今日はなんて言うか、すべてにおいてタイミングがすこぶる良い…。
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いつか、乗ってみたいもんです。
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その後、いつもの高瀧神社で参拝。
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なんの計画性もない、心の赴くまま走る!…というテキトーなツーリングでしたが、終わってみれば何気にいろいろ充実していたような気がします。やっぱ、オートバイはいいもんですね~。
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そして、夕方からは楽団。
某団員さんが、ミニホルンを持って来られた。
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他に、トロンボーンの恰好をしたスライドトランペットもあるし、某Tuba吹きさんがトラベルチューバを購入しそうな勢いだし、これを機に、音葉ポケットブラスアンサンブル(略してOPB-e)を結成しようと企む、今日この頃…。



二日目を迎えました。
やや肌寒い感じですが、天気は上々。
本日もいい一日にしたいもんです。

兄弟よ、またどこかで会おう!(ちなみに、盛岡ナンバーでした)
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まず向かったのが、女川町の仮設商店街「希望の鍾商店街」。
…でしたが、なんとコチラも閉鎖されていました!
ここで営業されていた方達は一体、どこに行かれたんでしょうか…。
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その後、いつものコバルトラインへ。
この瞬間はなんと言うか、普通のツーリングって感じです。
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そんな感じで、超絶品ワインディングを満喫。
この後、この素晴らしい天気からは想像できないと思いますが、どんよりとした雨雲が突然発達。
一気に大雨。まじかー。

近くのコンビニに一時避難。
「大気の状態が不安定」とは言ってたけど、こんなに極端だとは…(- -;
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雨が上がり、やれやれと出発準備をしていると、ふと白い建物が目に入った。
ん…?あれは…??
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なんと!
よく見たらコレ、あの「希望の鍾商店街」…!
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ここに移動していたのかー…。
それにしても、ずいぶんお店が減ったなぁ…。
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その後、女川町を見下ろせる地域医療センターへ。
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高台にあるこの施設ですが、なんとこの位置まで津波が来たそうです。
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少しずつですが、復興が進んでいる様子。
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ここに来るのは初めてではありませんが、この施設の2Fに写真展があることは初めて知りました。
…というワケで、早速入ってみます。
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アトリウム的な場所の一角に、
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たくさんの貴重な写真が展示されていました。
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その後、復興著しい女川駅前へ。
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たくさんの人達で賑わっていました。
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ここに展示されている、例のダンボルギーニですが、
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遂にホンモノも展示されることになりました。すげー。
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ココでしばし、まったりした後…、
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再びコバルトラインを経由し、牡鹿半島の海沿いへ。
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周辺をぷらぷらと…。
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あまり知られてはいないようですが、この地域も津波の被害に遭い、現在も復興の道半ばという感じでした。
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山を切り崩し、新たな住宅地が高台に作られています。
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ここで時刻は12時14分。
本日は土曜日というコトで、夕方から楽団の練習があるため、ここで今年の東北ツーは終了し、一気に練習会場へと向かいます。(一応、本番前というコトで…)
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三陸自動車道春日PAに立ち寄り、
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コンビニで昼食。んー、ちょっとわびしい感じが…(- -;
時間がないので、致し方ない…。
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楽団へのお土産もGETしたところで、再び出発。
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ここから、理論上では4時間21分。
気合いで走り切ります!
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三陸自動車道⇒仙台東部道路⇒常磐自動車道という経路は、途中にGSがないことが大きな弱点。
タンク容量がそれほど大きくないMT09にとっては、なかなかの死活問題でもあるワケです。
唯一、GSがあるSAでは、GS渋滞が勃発…。
なんと、給油までに30分程度掛かりました…(- -;
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ここで大きく時間をロスし、またコーヒーを飲み過ぎたことによる「トイレ近いぜ現象」とGWによる渋滞も相まって、なかなか思うように進まず…。
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練習会場に到着したのは、出発から実に7時間後の19時40分。
よく考えたら、そんなに走ってたのか…(- -;
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本番には出れないけれど、音楽監督の合奏というコトで、本日欠席している方のパートにて練習参加。
楽器はあらかじめ、団員から借りる段取りを…。ありがとうございました。
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TpメンバーがフリューゲルをGET。
ワケあり商品(0.5mm程度の小さな傷)というコトで、信じられないくらい安価で高品質な楽器が手に入ったようです。
うらやましい…。
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そして、なんだかんだで21時40分過ぎ、無事に到着。
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二日間での走行距離は993.4km。
あと7kmで1,000km台。ちょっと残念。
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こうして無事、今年の東北ツーリングも終了しました。
あと何年続けられるのか分かりませんが、出来るだけ長い期間、震災の復興をこの目で見届けていきたいと思います。

おつかれさまでした。


2013年から始まったGW東北ツーリングも、今年で早6年目。
こうして毎年、無事に出掛けられることに、心から感謝です。
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常磐道日立PAで小休止。
なんだか、雲行きが怪しい…。
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雨雲レーダーを見てみてビックリ…。
この先、かなりの雨地帯となっている模様。
そう言えば、天気予報でも「大気の状態が不安定」って言ってた…。
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ま、これは覚悟していた部分なので、ここで合羽を着て再出発。
案の定、途中から激しい雨に…。
暑ければ暑い、寒ければ寒い、雨が降れば濡れる…。
これもまた、オートバイツーリングの醍醐味…。(そうか?)
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そんなこんなで、思ったより雨地帯は広がっており、第一目的地である福島県いわき市久ノ浜に到着した際もまだ降り続けていた…。ちなみに、ココが昨年まで仮設商店街があった場所。
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昨年の段階で、すでに営業しているのは一店舗だけで、取り壊しが決まっていましたが…、
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予定通り、今年の2月末に原状回復工事が完了したそうです。
これこそまさに、復興の証。
ここで営業されていた人達はみな、それぞれの場所へと移動し、商売を再開しているそうです。
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震災後、各地で生まれた仮設商店街。
その先駆けだった浜風商店街は今年、その役割を無事に終えました。
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その後、久ノ浜駅へと移動。
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常磐線も、この先の富岡駅まで復旧を果たしました。
ちなみに、コチラは上り列車。
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ほどなくして、10時43分発の下り電車が入線。
なんと、普通列車運行にも関わらず、スーパーひたち車両でやってきました。
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まだまだ利用者はそれほど多くありませんが、鉄道が復旧したというコトがとても大事なんだと思います。
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そしていつもの場所で。
こちらが2016年。
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2017年。
小さな商業施設が営業を始め、その右手に特徴的な三角屋根を持つラーメン店、からすや食堂が見えます。
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そして今年。歩道が整備され、写真では見えない範囲の中で、仮設商店街から移って来られた店舗が複数、OPENしていました。
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あれだけの被害があったこのエリアも、確実に復興を果たしているようです。
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11時の開店と同時に、いつものからすや食堂さんでラーメンを…。
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1年に一度とは言え、さすがに6年も通い続けると顔馴染みになるワケで…。
貴重な写真も多数、見せて頂きました。
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ごちそうさまでした!
また来年、食べに来ます。

表に出るとちょうど雨も上がり、お祭りが再開されていました。
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その後、富岡町へと向け国道6号線を北上。
国道から一本入った、いつもの踏切に到着。
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雑草が生え、赤錆びた状態から見事に復活。
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そんな常磐線を超えると、海沿いにこのようなガレキ処分場があります。
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ここは昨年とあまり状況は変わらず。若干、減って来ているかな…といった感じ。
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そして、昨年から今年にかけて大きな変貌を遂げた、富岡駅。
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ついに営業開始です。
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いつものオートバイ屋さんは、なにも変わらず…。
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バリケードの先、立ち入り禁止区域を臨む。
未だにこういう場所があるということを、一体どれだけの方々が認識しているんだろか…。
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その後、いったん高速に乗り北上。次の浪江インターで降りてみた。
ここは今回、初めて訪問。

まずは、街の中心部である常磐線浪江駅へ。
2017年4月1日に再開されて早1年。
ちらほらと人の姿が確認できます。
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この浪江駅と富岡駅の間が現在、不通になっている区間。
この区間は、バスによる代行運転がなされており、仙台方面からココ浪江駅までは電車で来ることが可能です。
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駅構内。
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ちょうど、原ノ町行きの電車が出発。
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駅から見た街の様子。
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帰還困難区域を除くエリアの避難指示が解除されたのが、2017年3月31日。
一年が経過したとは言え、街にはほとんど人影はなく、静まり返っています…。
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そんな浪江町ですが、小さなガソリンスタンドが営業されていました。
3L程度しか入りませんでしたが、ここはもちろん給油。
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浪江インター近くにあるローソンも営業中。
コーヒーを飲みつつ、小休止…。
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その後、再び常磐道にて一気に北上。
仙台の手前、常磐道鳥の海PAで休憩中に、なんと、この先の仙台東部道路の一部区間で、事故による通行止めが発生との情報が…。
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この赤丸部分が不通区間…。まじかー…(- -;
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不通区間は名取から仙台東。
よって、名取ICでは高速を降りるクルマたちで、相当な渋滞が発生しているとのこと。
そう言えば、グーグルナビも途中から、走っても走っても所要時間が減らず、到着時刻がどんどん遅くなるという不思議な現象が起きていた。その原因はコレだったのかー。
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バイクでの出口渋滞は勘弁願いたい…。
なので、一つ手前の名取中央スマートで高速を降り、一般道へ。
一般道も一部、渋滞が発生。(ま、そりゃそうだ)
回避するルートを検索しつつ、海沿いをプラっと走っていると、
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「ありがとう荒浜小学校」という横断幕が掲げられた建物に遭遇。
どうやら、廃校になった小学校のようだけど、なんか様子が違う…。
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よく見ると、津波被害を受けた建物であることが判明。
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この辺りは仙台市若林区というエリアらしいんだけど、そう言えば、あの震災の時、テレビやラジオでよく「若林区」という名前を聞いたことを思い出した。あの場所はここだったのか…!
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海沿いに位置するこのエリア。
よくテレビなどで津波の映像を見る事がありましたが、ここはまさにあの場所でした。
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仙台市のHPによると、「被災した校舎のありのままの姿と被災直後の写真展示等により、来館者に津波の威力や脅威を実感していただき、防災・減災の意識を高める場とすることを目的に、本校舎を震災遺構として公開しました。」とあります。

開設日は2017年4月30日。ちょうど一年が経過したところですが、既に7万人を超える来館者があるとのことでした。
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建物2階まで押し寄せた津波。
ここに避難した人達は、児童や教職員、地域住民ら合わせて320人。

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ここはなんと、中に入る事が出来ます。
津波被害の大きかった1F部分。
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教室。
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津波の恐ろしさを痛いほど実感…。
目をつむると、轟音が聞こえてきそうだ。
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そして4F展示室。
震災前の様子を、ジオラマ的に展示してありました。
荒浜小学校を中心に、これだけの家々が広がっていたとは…。
現在の姿からはまったく想像ができません…。
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建物などにはそれぞれ名称が記され…、
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そこでの想い出なども書かれていました。
きっとたくさんの方達で作られたんだと思いますが、その人達の想いが強く伝わってきます。
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屋上から見た風景。
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思わず、手を合わせずにはいられません…。
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偶然立ち寄った荒浜小学校でしたが、ここに来れたことに心から感謝です。
なにかに導かれるような、そんな不思議な感覚。
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沿岸部へ。
ここには慰霊碑があり、たくさんの人達が訪れていました。
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遠くに見えるのが荒浜小学校。
津波の爪痕が、まだあちこちに残っています。
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そうこうしているうちに、時刻は17時40分。
仙台東部道路の通行止めも解除されたようだし、一気に石巻へ向かうことにしましょう。

仙台東ICから再び高速に乗り、一大観光地である松島もさくっと通り抜け、約45分で石巻市に到着。
我ながら、すげー早いペースだった…。
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昨年、プラっと立ち寄ったバルへ。
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ノンアルコールで寂しく乾杯をし、
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昨年も食べた絶品肉とアヒージョを頂く。
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まさに、孤独のグルメ状態。
どれもこれも、美味し…!

ちょっと気になった「牡蠣の味噌クリーム煮」を注文。
これ、はっきり言って超ヤバいレベル。美味すぎる…(- -;
想像してみてください。牡蠣のクリーム煮に、味噌が混ざった味を…。
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ごちそうさまでした。
スタッフの方々もみな気さくで感じが良く、とても居心地が良いお店です。
ひょっとしたらまた来年、来るかも知れませんので、その時は宜しくお願いします。

夜の石巻市内を散歩。
あっちこっちに、石ノ森章太郎氏のアニメキャラクターオブジェが設置されています。
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そんなこんなで21時10分、無事に本日の宿に到着。
まったく同じMT09が…!
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富岡駅の劇的な変化と、初めて訪れた浪江町、そして仙台若林区。
雨降ったり風吹いたり、更に気温も微妙に低かったりして、ツーリングとしては少々過酷ではあったけれど、とても内容の濃い一日になりました。
快適な移動空間である「クルマ」では得る事の出来ない、この不思議な感覚と達成感。
この辺りが、オートバイの魅力でもあります。

おつかれさまでした…。
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そして死んだように眠る…。